アナログはデジタルへ、デジタルはアナログへ。

一昨日、21日はアーティストでも作家でも活躍されている尾飛良幸さんという方の単独ライブにコーラスで参加して参りました。約300人を集めたライブは圧巻でありました。やはり、ライブはいい!生の音はいいと改めて実感しましたね。(プロのバックバンドのおかげもあるけど)
文書も写真も音楽も映像もすべてデジタル化されてきている世の中です。でも、デジタル化の目指すところは結局はアナログなわけなんですよね。タイプされた文字よりも自筆の文字。デジカメの写真よりもフィルム写真(極論は自分の目で生で見る)。Mp3などのデジタル音源やCDよりもライブ(生の音)。デジタル放送される映像よりも肉眼で。。デジタルはすべてのものを記号化、数字化して情報伝達や処理のスピードを上げますが、どれだけリアル(現実、アナログ?)に近づけるかが勝負になります。簡単な例?を挙げれば、斜めの(アナログ)直線をデジタルでは、上下左右の階段状に記号化しますが、いくらその階段が細かい区切りになっても直線の斜線には及ばないわけです。わかるかな・・
音楽の話に戻れば、毎日のように打ち込みで曲を作る私ですが、打ち込みのベースの音もドラムの音も最新の機材により本物の楽器の音のようになりつつありますが、結局は「ような」止まりで生には勝てません。人間の聴覚では聴き取れない周波数(ノイズなど)をCDは削除してしまっていますが、生のライブではそれらも含めてホールに鳴り響きます。それが立体感なのか、リアル感というか、ビビビと伝わるものになるのでしょう。
別にデジタルを非難するわけでなく、アナログの素晴らしさを再認識するライブにはなりました。
要は使い分けですね。デジタルにスピーディに曲を書き上げ、その曲がライブで演奏。う~ん、理想ですな。そんなことを思い描きながら、今日も書き上げます。つまらぬ独り言にお付き合いありがとうございました。
最後に一応、アナログとデジタルを辞書でひいてみる。。
アナログ【analogue】
数値を、長さ・回転角・電流などの連続的に変化する物理量で示すこと。
デジタル【digital】
《「ディジタル」とも》連続的な量を、段階的に区切って数字で表すこと。計器の測定値やコンピューターの計算結果を、数字で表示すること。数字表示
よくわかりませんな。。(ここまで書いておいて。。)
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私:「やっぱご飯も新鮮な生がいいよなあ。」
アミ:「わけわかんないこと言ってないで、早く[マテ]を解いてくれ。。」
analog (アナログ) 2008年 10月号 [雑誌]

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