スパムメールはやはりアメリカ産??

PCのメールを2,3日チェックしないでいると、かなりの数のメールが受信されたりしますよね。別に、すべてに身に覚えがあるメールではないのです。送信者不明のそういった迷惑メールをスパムメールとも言いますが、このメールはゼロにすることは不可能なのか?実は、最近、スパムメールは減少傾向にあります。大きな理由の一つが“OP25B”という取り組みがあります。OP25Bとは「Outbound Port25 Blocking」の略で、インターネット上でサーバー同士がメールの送受信を行うときに、あるルールに基づいて特定の場合だけメールの送信を防ぐ仕組みです。一般のユーザーがメールを送信する場合はプロバイダーのメールサーバーを利用しますが、スパムメールの業者は独自のメールサーバーを用意しているケースが多いのです。このようなサーバーから送られたメールをシャットアウトするのが“OP25B”なのです。日本国内の主だったプロバイダーが一斉に取り組むことで、高い成果をあげているそうです。ただ、こんなデータがあります。イギリスのセキュリティ企業ソフォスが2008年10月に公表したスパムメールの送信ランキングによると、全体の18.9%はアメリカにあるコンピューターから送信されたということです。次いで、ロシアが8.3%、トルコが8.2%、中国が5.4%で、日本からのスパムメールは全体の0.65%で29位でした。日本のランキングが下がったのはOP25Bの影響が大きいようです。ただ、海外のサーバーから日本語のスパムメールを送信するケースが多くなってきているようです。(OP25B適用できず)やはり、イタチごっこなようで。。他の国もOP25Bをどんどん実施して欲しいものですが、OP25Bによる一般ユーザーのメール障害が起きることがあるのも事実なようで、なかなか難しいようです。(メールエラーの問い合わせの中で「ポート25」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?)結局、怪しいメールは本人による受信拒否や削除の徹底というのが、今も昔も一番の対応かもしれませんね。ではでは。

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私:「伝書バトならぬ、伝書犬になってくれれば、こういった悩みもないのに。。」
アミ:「嫌なこった。」
床の上に置物のように動かぬアミちんでした。床と同化??

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