世の中悪くなってるんじゃなくて、常に悪いことが「ある」ってことね。

今日の日経新聞の夕刊に、「世の中は常に悪くなっている」という記事を見て、なるほどって思いました。世間では常々、凶悪な犯罪、環境汚染など、世の中が悪くなってるみたいに言われ続けていますが、昔の文献などを見ると、そこにも「近頃、世の中がおかしい、悪い方向に向かっている」という記述があるみたいで、もし昔から今に至って、世の中が悪くなっていったならば、悪くなり続けていったならば、今の世の中は「最悪」になっているはずです。^^でも、そうでもないわけで。じゃあ、なんで、こういう思考回路(世の中悪くなってる論)が生まれるかというと、人間良いことはすぐ忘れたり、慣れてしまいます。例えば、今は簡単な病気では死ななくなっていますが、このことはもう既に現在では当たり前になってしまっていて、「良いこと」という認識も薄れているわけです。(良いことが当たり前という「慣れ」で打ち消されてるわけです)それとは対に悪いことってのは、なかなかそうはいかず、後に残ったりするわけです。そして、なによりこの思考回路が生まれる要因は、新しい(目新しい)悪いことが生まれ続けていることにあるようで、これまでになかったような犯罪やら災害やら、新しき悪いことが常に世の中に蔓延っていることに世の中悪くなってる論が生まれる要因になっているわけです。(ニュースでも強調されますからねえ)このように、常に起こり続ける良いことは薄れていき、常に起こり続ける悪いことは残っていくわけですねえ。まあ、こんな記事を見ていると、毎日のように起きる悪いニュースにばかり気をとられず、当たり前になってしまっている、気にならなくなってしまった、良いことに再度目をむけ、改めて感謝することも大事なんじゃないでしょうか。^^はは、えらそうに、失礼。。まあ、すべて、日経の記事にインスパイアされたものです。。では。


私:「アミちん、いつも、癒しをくれてありがとう。改めて思うよ。」
アミ:「桜餅食べてなぁ。今日はごちそうが食いてえ気分だなぁ。」
私:「癒しもあるけど、卑しいもあるなぁ。やっぱ、世は両方じゃぁ。」

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