世界がひとつになる日、瞬間。

昼飯時にテレビを観ていると、6日の世界の天気とうことで、世界地図とそれぞれの地域の天気が画面に映し出された。ふと、私は思いました。「日本は今6日だけど、世界では5日のところだってあるわけでしょ?」と、なんとなく違和感を感じました。まあ、テレビは、世界中の8月6日に、なっている、なりうる天気ということで報じてるだけだと思います。ただ、私は世界中がまず、ほとんどの場合、ふたつ(今日に限って言えば、5日と6日)の日付が存在するとうことを考えたときに勝手に違和感を感じただけなのです。。ちなみに、世界中が同じ日付になる瞬間ってあるのかなって思いました。世界で最初に日付が変わる国、つまりは最初に正月がくる国である、キリバス共和国、そして、その3時間後に正月が訪れるわが国、日本。キリバス共和国の日付変更から24時間後に世界中が正月(←わかりやすく例えね)を迎えると考えれば、日本で考えれば、日本の正月の21時間後に世界中が正月になるということになりますね。で、話は戻って、日本において世界中の8月6日を語るならば、本来、夜の9時(21時)、この瞬間に語らなければならないことになりますね。でも、1分1秒でも過ぎれば、その瞬間にキリバス共和国は8月7日になってしまうわけですから、そもそも、世界の8月6日自体をリアルタイムで語ること自体が難しいわけですねえ。0時0分の日付の考え方もありますが、まあ、テレビの画面を見て、こんなことをうだうだ考えて、書いている私もしょうもないですね。ではでは~。あつ~。


アミ:「あちぃんだから、そんなくだらんこと考えるなや。」

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