世界同時株安だから?

世界同時株安が騒がれていますねえ。日本はまだ打撃が少ないようですが、なんで、そんなに株安が騒がれるのか、考えたことありますか?まあ、簡単に言ってしまえば、株価の動きが景気の動きそのものを表しているから。株価は企業の評価であり、信頼指標でもあります。それが落ちることによって経営者は、今後の経営戦略自体が慎重になってしまいます。たとえば、企業の展望を計る、設備投資などが減れば、将来の売り上げの右肩上がりは期待できないものになり、いずれは会社の利益が減り、従業員の給料も減っちゃうわけです。(消費も減る)これがひとつの理由。もうひとつが、先ほどちょっと言ったように信用機能が収縮してしまうことにあります。株式と不動産は密接に関係しており、株が上がれば、不動産(資産価値)も上がるわけです。(逆もしかり)それらを担保に資金調達をする人たちが、その価値が下がることで、資金繰りがうまくいかなくなってしまうわけです。そして、その資金を貸していた銀行なども、その人たちから貸したものが返ってこない(担保価値も下がってしまっている)から倒産したりしてしまうのです。最後の理由として、これもわかりやすい、株価が下がることで株式を保有している人が損するからです。株保有者が損をすれば、それまたその人たちの消費活動が滞りますよね。大きく分けて、この3つの理由によって、株価の下落→経済活動、景気に大きな影響を与えることから、それらが騒がれるわけです。じゃあ、また一方で株価がどんどん上昇すれば、景気はどんどんよくなるのかっていうとそれまた難しいところで、株価の上昇によるプラスよりも、株価の下落によるダメージの方が大きいようですよ。暑さで溶けた脳で一生懸命書いてみましたが、どうでしょう?間違ってたら、指摘プリーズです。。


アミ:「ふふん、ふふん、ふふん~♪」
しんどい暑さにはアミちんもシャワーが必須です。

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