今の時代、規模より利益率だと思うのだが。。

先日、映画「Mr&Mrs SMITH」を観て来ました。アクションが爽快でなかなかおもしろかったですよ。あのアクションとか、やっぱハリウッドは日本と一味違って凝ってるなという感じです。かつ、金かかってんなあとも言えますな。金と言えば、17日に公開される「キングコング」が「タイタニック」や「スパイダーマン2」を超える映画史上最高予算の2億700万ドル(248億4000万円)もかかって作られたことが報じられましたねえ。撮影開始当初の製作費は1億1000万ドルだったみたいで、約1億ドルもオーバーしたってのは、もうスケールが違いすぎますな。。1933年当時のNYの街並みをCGで再現するために、そのための特殊ソフトを開発するなど、もうなんでもありですわ。ここまで言われると観たくなってしまいますね。これはもう既にマスコミの術中にはまってるのかいな?いつも思うのは、映画って、もちろん内容がおもしろいのは大事なことなんですが、「おもしろい」より「おもしろそう」の方がより重要だといつも思います。だって、実際はつまらない映画だったとしても、宣伝でうまくあおって映画館の中に客をおびき寄せれば、その時点でもう成功でしょ?(映画館に入れちまえばこっちのものってか)観賞後の客の反応も観てない他の客に影響は多少与えるかもしれませんが、微々たるものではないでしょうか。「アカデミー有力!」やら「全米で~~」やら「~が大絶賛」なりふり構わない文句が飛び交うのもそういう意味でわかるような気もします。ちなみに僕が観た映画で本当に「おもしろうそう」だけで終わったものが「ブレアウィッチプロジェクト」、これは全編が8ミリで撮影されたような感じで映像が常に揺れていて、私はこれに酔い、気分が悪くなってしまいました。しかし、この映画、なんと、製作費(300万円)に対して1万倍以上の興収を得たというギネス級の記録を打ち立てたようです。(みんな宣伝に騙されすぎたな。。)またまた、ちなみに「ディープスロート」(1972年)という映画は製作費25000ドル(290万円)に対し6億ドル(690億円)以上の興収を得たという話もあります。収益率の話をしたら、キングコングはこの辺の映画と比べたら話にもならないでしょう。。


アミ:「はむはむはむ。。」
新しい縄ちくわに日頃のうっぷんをはらすようにかぶりつくアミちん。

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