単体ではなく、組み込まれていく音楽。

映画「マンマ・ミーア」を観てきました。マンマミーアとはイタリア語で英語の「オーマイゴッド」と同じ意味を指します。、、という、説明はさておき、この映画、シンプルに爽快でよかったです。ABBAの音楽のよさを再認識させられましたね。(ストーリーはさておき)まわりは9割がた女性の観客でした。。(レディースデイというのもありますが、女性の方がこういうの好きなのかも)この映画の影響でABBAのCDが再度盛り上がりを見せていますね。(わかりやすい)音楽パッケージ産業は下火ですが、こういうところに活路を見出したいところですね。何かとのタイアップは当たり前の時代ですから。。(音楽単体はなかなか。。)映画やテレビドラマでの劇中で役者に特定の商品を絡ませるという広告手法、プロダクト・プレイスメント(Product Placement)は今では当たり前になりつつある時代、(CMスキップ機能の機器が増えましたから)映画などのコンテンツ自体に広告を組み込むことは、必然の流れですね。こういう視点で観ると、「マンマ・ミーア」自体がABBAの広告そのものに見えてこなくないこともないですが。。ただ、今の時代、広告過多の傾向もあり、どこを見ても広告だらけ、派手な広告バスなどもよく走り、街の景観の問題もよく言われます。企業が生き残るため、必死な広告活動を展開するのは仕方ないことですが、それによって損なわれるものが出てくるのは避けたいものですね。今回の映画「マンマ・ミーア」はいい例に入るとは思います。音楽をする者としては、やはり、音楽を中心に観てしまうのですが、最近では、映画「20世紀少年」で使われてるT・REXの「20 century boy」の印象的なギターサウンドも、とてもいい使われ方をしているなと思います。事実、映画も好調、音楽(T・REXも再度注目を浴びてます)も好調、お互い相乗効果でいいですね。さて、私は誰とタイアップしよう。。

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風呂上りにいつも使用するアミちゃん御用達の電気ストーブ
、、というのも、ひとつのプロダクト・プレイスメントかな。。
アミ:「庶民もこれを使いたいのか?」
気分は女王様。
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