声域の中にある聖域。

曲つくりの毎日でありますが、歌の毎日でもあります。(曲つくりに没頭しすぎて、歌をおろそかになることもありますが。。)最近、寒いのでよく歌います。体が温まるもんで^^(←暑い時から歌え!)日々訓練しても、感覚の世界なもので、なかなか歌は実感を帯びて成長していきません。昔は、高い声に憧れて、むりやり高音を出したりしたもんでした。(喉痛めます)よく、マライア・キャリーが7オクターヴの声域(出せる声の音の高さ低さの幅)だとか言ってたりしましたが、まあ、嘘か本当かどうかはわかりませんが、歌を聴くとまったくのでたらめではないでしょう。(7オクターヴというのは、日本市場のみの宣伝文句です。アメリカではそういう宣伝はナッシング。実際は5オクターヴだとか。)日本ではmisiaが5オクターヴといってたりしますが、あれもただのキャッチフレーズです。(でも、声域の真偽はともかく、うまいです。)じゃあ、いったい、世界一声域の広い人は誰なんだというと、ギネスにあるようですよ。オーストラリア人男性歌手のアダムロペス氏だとか。アダムロペス氏は、B♭1からC#8まで出せるということで、なんと約6オクターヴです!(ピアノの鍵盤の音がほとんど出せます。)すげ~。私は2オクターヴちょっとがいいところでしょう。裏声(ファルセット)を入れたら、もっといきますが。。(一般の人は2オクターヴ前後といいますから、普通ですね。)ただ、周波数でいうと、声の高さが500Hz(B4高さらしい)を超えると母音が不明瞭になり言葉を発しつつの高音は不可能になるようです。また低音も同じで70~100Hzを下回ると発語不可能になるようです。こういう周波数的なところで考えると、発語可能な音域(声域)は約4オクターヴになるそうです。(ウィキペディアより)ってことは、アダムロペス氏の6オクターヴってのは、言葉としての発声ではない可能性がありますね。ちなみに、無理に声を張ったり、裏声を出せば、それなりの高音が出ますが、歌に関して言えば、それは歌声としては不完全です。正確にニュアンスを出して歌える声域となると、実際に声の出せる声域より狭くなると認識しておいた方がいいでしょう。まあ、またうだうだ書きましたが、歌に関して言えば、言葉として発せられるか、正確にニュアンスを出して歌えるかというところで、声域はかなり狭まってくるということになりますね。では、日々精進の毎日でございます。


アミ:「今日のご飯はな~に♪」
私:「張り合って歌うのはいけど、その歌はよしなさい。。」

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