変わらぬ悪意。そして善意。

近頃、また、悲惨な事件が発生しておりますね。こういう事件を目にする度に「この国も安心して住めなくなってきた」というような感覚に陥ります。しかし、実はそれは一概にそうとは言い切れないのです。事実、2007年の殺人事件発生件数は戦後最低でありました。(人口が増加しているにもかかわらず)日本の犯罪と治安(wikipedia)でもわかるように、治安は悪くなり続けいるわけではありません。「昔の日本に比べ治安が悪化し、若者のモラルの低下が犯罪の増加につながっている」というよく聞く決まり文句は統計的に見て、なにも当てはまるものではないのです。言ってしまえば、センセーショナルにメディアが事件を取り上げるからこそ、こういう閉塞感、悲観的な考えのようなものが生まれてくるのではないかと私は考えます。簡単に人を信頼しないことも大事ですが、むやみに不信感を持ちすぎるのもどうかと思います。
そうそう、少し話は変わりますが、銀行のATMで携帯を使うと「携帯のご使用はご遠慮ください」というように音声が自動的に流れるというシステムをみずほ銀行がが導入したようです。(都内で効果を確認後、全国展開)これは、携帯でATMまで誘導し、送金までを指示する「振り込め詐欺」を水際作戦で食い止めようというものです。でも、この振り込め詐欺って、人の信用や親切につけこんだ犯罪であり、最低なものですが、見方を変えると、人を思う気持ちはまだまだ世の中に溢れているのだと私は勝手に思うのでした。
人を信じる気持ち、信じない気持ちのバランスは本当に難しい。
今年1月~7月までの振り込め詐欺の被害額、約40億5000万円。昨年のペースの約1.5倍。この善意と悪意の象徴。あなたはどう思いますか?
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アミ:「ねえねえねえ。」
私:「なんだい?甘えた顔して^^」
たとえ、物乞いでも、100%信頼の目で甘えてくるアミちんが私にはこう見えます^^
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