忘却の度合。

もう5月も終盤にさしかかり、2009年も既に半分を迎えようとしてます。早いですねえ。この前、正月を迎えたと思ったら、、この前、冬服をバーゲンで買ったと思ったら、、などなど、振り返れば、あっという間の時間経過。。
でも、この約半年にどういうことがあったかを思い浮かべてみても、上記のようなおおまかな内容しか出てこないのが事実。。
まあ、これは仕方ないことです。人間の忘却というやつですね。

 

エビングハウスの忘却曲線というものがあります。
その曲線はヘルマン・エビングハウスというドイツの心理学者が導き出したもので
実験方法は、忘却と記憶の時間的関係性を導き出すために子音・母音・子音からなる意味のない3文字(例えばRITとかDYTのような)を暗記し時間経過後どうなるかを調べたというものです。

 

 



 

 

結果は以下の通り。
20分後・・・42%を忘れ、58%を覚えていた
1時間後・・・56%を忘れ、44%を覚えていた
1日後・・・74%を忘れ、26%を覚えていた
1週間後・・・77%を忘れ、23%を覚えていた
1ヵ月後・・・79%を忘れ、21%を覚えていた

 

かなり忘れてますよね。。忘却曲線というその曲線は上の数値を見てわかるように、急激に下降しています。ただ、この実験は意味のない文字列なので、学問などの知識についてはまた別問題でさらになだらかな忘却曲線になることが予想されるそうです。
まあ、こういうことを考えれば、この半年の記憶もおおまかになるのも仕方ないとしましょう。
忘却も人間が生きていく上で進化した、ひとつの機能と見ることもできるわけですから。

ではでは。

 

 

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私:「こんなに食い散らかして!(怒)」
アミ:「はて、なんのことやら。」
ナイス忘却・・。

 

 

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