新・世界の七不思議の不思議。

新・世界の七不思議が発表されましたね。
1.チチェン・イッツァのピラミッド(メキシコ)
2.イエス・キリスト像(ブラジル・リオデジャネイロ)
3.万里の長城(中国)
4.マチュ・ピチュ(ペルー)
5.ペトラ(ヨルダン)
6.コロッセオ(イタリア・ローマ)
7.タージ・マハル(インド)

不思議好きには興味深いニュースではありましたが、何が不思議なのかがちょっと微妙ですね。そもそも元祖世界の七不思議は以下ですが、
1.ギザの大ピラミッド
2.バビロンの空中庭園
3.エフェソスのアルテミス神殿
4.オリンピアのゼウス像
5.ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
6.ロードス島の巨像
7.アレクサンドリアの大灯台

ピラミッド以外は現存しない、この元祖の方がなんか不思議感たっぷりですが、今回の新世界の七不思議は、全部、物理的な視点でも科学的な視点でも解明されているものです。まあ、そもそも、「七不思議」って言葉は、日本語訳であって、本来のギリシャ語の意味は「世界の七つの景観」という意味らしいです。景観と訳されている単語も「必見もの」という意味があるらしいです。「Seven Wonders of the World」という英語訳の中の「Wonder」とあるように、これらは日本語の不思議という意味よりも、驚異的であり、必見であるものという意味にとった方がひとつひとつの遺産などにその意味が当てはまると思います。あえて、まとめて解釈をすれば、昔の技術力からしてみれば、その建造物はどうやって造り上げたんだと「不思議に」思わせるくらい「驚異的」であり、「必見もの」であると、、、というようにとらえればいいですかねえ。。(強引?)でも、まあ、この審査、投票にあたって、ユネスコは協力支援をしないし、一切関係ないことを表明したみたいで、なんか、なんちゃって新世界の七不思議と感じてしまうのは私だけでしょうか?(有名観光地の人気投票という批評も)そう、考えれば、最終選考まで残って落選した京都の清水寺のことも、そんなに残念とは思わなくて済む気も。。^^


アミ:「あ~らよっと。」
メスなのに、足を上げながら用をたすアミちんの方が不思議では?(オスに育ててしまった??)

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