環境問題が食卓に影響を与える!?

キューピーマヨネーズが17年ぶりに価格を上げるとかとか。17年という長い期間維持してきた価格がなぜに今、変動するか?バイオ燃料ブームがその要因を作っているんですね。バイオ燃料、それは、穀物や草、木、廃材など植物からつくるアルコール燃料のこと。植物は二酸化炭素(CO2)を取り込んで育つので、理論的には燃やしても地球上のCO2総量は増えないと考えられています。地球温暖化問題を受けて、石油の代替エネルギーとして注目されています。そして、その原料となるトウモロコシなどがものすごい勢いで生産されています。トウモロコシ畑が増えているのです。注目されるバイオ燃料のおかげで高値で取引されるトウモロコシが幅をきかしてきたので、その他の農作物である、豆などの生産量が減り、結果、それを材料とするマヨネーズなどが影響を受け、商品の価格自体を上げなければならない状況になってきたみたいです。マヨネーズ以外にもフルーツ系やコーヒー関係の商品も価格高騰が必至だそうですね。環境のためのバイオ燃料の躍進が私達の食卓や食品へ影響を及ぼすなんてなんとも複雑な気分ですね。


アミ:「うへへへへ~」
トウモロコシが幅をきかせるきかせない関係なく、喜ぶアミちんでした。

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