自分だけ?他人だけ?の自分の声。

今日はお店でお客さんがテープレコーダーで私のステージを録音し始めたので、ほんの少し緊張致しました、というか、恐縮しました^^(素直にうれしいです)ステージの後にその録音したのを聞かせてもらいました。テープに録音した自分の声を聴くというその行為が、遠い昔の記憶を蘇らせました。初めて自分の声を録音して聴いた記憶。まあ、小さいながらに五人戦士の歌などを好き勝手に歌ってただけでなんの感慨もその時はなかったのですが、それとは別に時が経って、自分で曲を書くようになってから、自分の声をちゃんと録音をして聴くようになった時の衝撃の記憶が今日のその録音の試聴によって蘇りました。(これが自分の声、歌声なのか・・みたいにね)みなさんは、ご自分の声を完全に客観的に、つまりは録音された自分の声を聴いたことがありますか?されたことがある人は先ほど私が言った衝撃の意味がおわかりになるでしょう。録音された声はまったく違って聴こえるんですよね。それはなぜか。それは、自分が聞いている自分の声は、耳から聞こえる音+骨伝導によって聞こえる音で聞いているからなんです。骨伝導とは頭蓋骨、頬骨、顎の骨などを通じて、振動として音を感じることです。要は自分が話している時は、耳から入る声以外に、自分の骨を振動させている音も聞こえているので、自分だけ違うように聞こえるわけです。(耳からの声と骨からの声が共鳴して、低音が強調され、響きのある美しい声に自分には聞こえる、とかとか)まだ、この衝撃を味わってない方は是非、お試しあれ、歌声だけではなく、話声でも、客観的な自分の姿を感じることができますよ。(カラオケとかで自分の声は聴いてるという方は勘違いですよ、自分が声を発しながら自分の声を聴く時点で共鳴が起こっているわけですから)


アミ:「むむむむ・・・。」
アミちんは、たまにこのように床伝導で家族の言動を感知します^^

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