雨のにおい、それは下水から香水まで。。

まだ8月で、夏気分といきたいところですが、なんとも最近は雨ばかりで気温も下がり、テンションが上がりませんねえ。(過ごしやすいけどね)

雨、特に夏の雨が降る際、「雨のにおい」というものを感じたことはありませんか?気のせいではありません。あれはちゃんと香る物質が存在しています。
2種類ありまして、

雨の降る前の匂い
ペトリコール(ギリシア語で石のエッセンス)という物質。
これは雨が降らない間に植物が土壌に発する油分で雨が降る直前、湿度が高くなると鉄分と反応してにおいがしはじめ、実際に雨が降り始めると油は流されて匂いも無くなってしまうそうです。

雨の降った後の匂い
ジオスミン(大地のにおいという意味)という物質。
湿った土壌中の細菌が出す物質で、水が腐った下水ような匂いがします。 ちなみに、匂いは湿度が高いほど伝わりやすくなるそうです。

、、、と、一般的に言われていますが、あのアスファルトから湧き上がるような錆びついたような匂いはどっちなんですかねえ。。下水のようなって表現をしてるんで、ジオスミンなのでしょうか。とりあえず、その雨アスファルト臭は、私の中ではアスファルトには吸収されるはずもないチリとか埃などが反応したものと勝手に解釈しております。(違うかな)

最後に、インドでは、ペトリコールの香水があるようです。
まあ、古代ギリシアの哲学者アリストテレスは雨のにおいを「虹のにおい」と評するくらいですから、好きな人は好きなにおいかもしれませんね。ではでは。

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私:「雨乞いをしたい人もいるんだから、雨の恵みに感謝しないとねえ。え?これですか?物乞いです。。」
アミ:「なにか?」

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