音楽のやりとりの変化。(プラス&マイナス)

音楽配信の売り上げがCDの生産額を超えたようです。ついにネット音楽配信の時代が本格的に到来したかと思えば、そうとも言えないのです。ネット音楽配信の売り上げが534億円、でCDの生産額ってのは、シングルCDのことを指しているようで、その生産額が約508億円。アルバムCDを合わせたら、どうなのとも思いますし、さらには、ネット音楽配信の売り上げの9割が携帯電話の着うたなどのモバイルダウンロードだそうで、iTuneMusicStoreなどからPCに音楽をダウンロードするような形態は約1割ぐらいにしか満たないようです。(ちなみにCDの売り上げは8年連続くらいで減少しているようです)なので、私は音楽配信による純粋な音楽市場はまだまだCDに比べたら、活発になってないのではと、逆に思いました。遅かれ早かれ、音楽販売がネットによる音楽配信がメインになる時代がくることは間違いありませんが、それと共に、音楽の音質が損なわれていていっていることは少し、いち自称アーティストとしては悲しい限りであります。レコードからCDに変わるとき、レコードでは再現出来た倍音が、CDでは再現出来ない、耳の良い人にはその倍音が再現されていないことがはっきりと分かることが指摘されていました。これは、レコードはアナログ記録で全周波数帯を記録するのに対してCDはデジタル信号処理でデータ変換するために起こることだそうです。また、CDから今のように音楽データファイルに置き換えられるとき、たとえば、iTuneMusicStoreでは1曲のデータがオリジナルのデータの10分の1~5分の1くらいまで圧縮されているようで、(ファイル形式AAC 128kbps)人間の聴こえにくい周波数を圧縮しているとはいえ、オリジナル音源に比べ、音質に影響があることは明らかであります。このように音楽のやりとり(交換やコピー)がしやすくなっていく中で、音質が落ちていくことはなんとも複雑な心境ですね。(ブロードバンドやプレーヤーの大容量化で今後改善されていくことはあると思いますが)さてさて、私がこれから作り上げる音楽はどのように取り扱われていくのかなぁ。。


アミと私の間の愛情のやりとりは不変です、、、、食べ物

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