マニアとオタクの違い。

ふと思いました。マニアとオタクの違いってなに?ネットでちょろっと調べました。【マニア】コレクター的要素が強く、対象物に対して、ただ好きなのではなく一種の「専門家」「権威者」であろうとする。選民主義的であり、対象物はメジャーよりもマイナーな作品であることが多く、たまたま対象物がブームになったりすると「堕落した」という理由で対象物から離れてしまうことも多い。【オタク】対象物に対する収集癖などにおいては、マニアと同じである。知識をひけらかす際に、マニアには「自慢」が付きまとうのに対し、オタクのひけらかしにはどこか「無邪気さ」が感じられる。自分の好きなもの以外に興味を示さないので、ある意味で唯我独尊的である。(http://www.geocities.jp/column_cafe/column15.htmlより頂きました。)オタクの語源は確か、「おたくは●●派?◇◇派?」みたいにある特定業界や世界においての会話の中から生まれたとかだったような気がします。マニアはマニアックという言葉からですよね?たぶん。。上記にマニアとオタクの定義っぽいことを記述しましたが、選択主義的とか、唯我独尊的とか、その人の性格や性質、考え方に違いがあるだけであって、なんとも一般レベルを超えた知識収集というところでは大きな違いは感じませんね^^まあ、感覚的には私はオタクと呼ばれるよりも、マニアと呼ばれた方が嬉しいような気がします。それは、なんか、オタクはマニアより陰湿なイメージがあるからです。まあ、言葉ってのは上記のような定義づけを意識しながら話をしないですから、あくまで感覚やイメージが会話の中を占めていると思います。みなさんのオタクとマニアの定義づけやイメージはどんなんでしょう^^ではでは。


アミ:「ぷひ~」
こんな顔を見せられたらアミちんマニアになってしまうのも致し方ない^^

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