座りながら開口。

母方の実家（山梨）に日帰り帰省して参りました。往復5時間の電車の旅はなかなかしんどい。。（スーツだし）また、昼夜逆転している私にとって、朝起きて出かけるということがそれはもう大変なこと。（もちろん、全然眠れず起床）ふらふらしながらもなんとか、昼前に到着し、自宅で祖先（特に今春亡くなった祖父）を偲ぶかたちでお酒を飲みながら食事。結構、延々とやってました。寝てないにもかかわらず、少し減っては親戚のおじちゃんに注ぎ足されるビールを飲みまくりました。そして、寝不足飲酒状態で、行きも大変でしたが、帰路も大変でした。（行きも帰りも特急の指定席は満席状態）家に着くまで2回の乗り換えがあるのですが、ちょっとでも座れば即、爆睡してしまう私は少しの時間座るだけでも携帯電話の目覚ましを逐一セット。＾＾携帯電話に起される度に口を開けて寝ていた私は赤面。。なんで、人間、疲れると口を開けて寝るのかなぁと思いました。（いびきもかくよね、今日はかきませんでしたよ！かいていないはず。。）加齢による顎筋力の低下や疲れやアルコールの摂取のせいで口が開くことはみなさんが共通して言えるようですが、（舌もさがる→いびき）なぜ開く（下がる）のかってのはよくわかりません。まあ、自分のいびきで目が覚めることもたまにありますが、普通は自分の寝てる姿はどうだったかはわかりませんので、いつもと違う寝相を見たら、当人にちゃんと教えてあげましょう＆当人が疲れているのかもと察してあげたりしてあげましょう＾＾寝相は健康のバロメーターだったりしますから。＾＾

アミちんの寝相はいたってシンプル。
寝言、いびき、たまに、足が走るように動く＾＾