機械は叩いて直せ!^^

精密機器、それは人間の智恵の詰まった最先端技術によるメカニック!高層ビルを見ても、よくも人間がこんなものが作れるなあと思いますが、精密機器もまた、中身やら部品を見ると同じような気持ちになりますねえ。で、精密機器のひとつであるデジカメ、バイト先の店のデジカメと私用のデジカメの両方が実は先日、故障しました。でも、今は無事、両方とも使用可能になってます^^修理に出した?いいえ、叩きました。。手でぱんぱんと。。でも、それで直っちゃったんです。精密機器(電気製品)は叩いて直すという概念はおおむね間違っちゃいないと思います。精密機器だけに、ミリやミクロ単位の構造になっているため、ちょっとした衝撃でそれらの一部がずれたりすることはあるはず(故障)。でも、そのずれた部分ってのは、やはり、ずれやすいだけ(動きやすい)に、戻りやすいという考えにもなるはず。軽く何回か叩くうちにそのずれた部分が元に戻る可能性は多々あるはずです。だから、故障時に軽く叩くという行為は私は間違っているとは決して思いません。ただ、叩きすぎにより、「ずれる」以上の「はずれる」「断絶する」というレベルになってしまっては元も子もないので、やりすぎは注意ですね^^精密機器を叩いて直すことについての私の勝手な見解を書いてみました^^ちゃんちゃん。


アミ:「うにゃ~。」
故障中のアミちん???

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