朝顔は漢方or観葉。

朝顔の花。小学生の時には必ずと言っていいほど育てますよね?朝顔と呼ばれるだけあって、朝に咲く花でありますが、なぜに朝に咲くかみなさまはご存じで?
実は、アサガオは朝がきたから花を咲かせようと思っているのではなくてむしろその逆の発想だそうで、アサガオは昼間に太陽の光を浴び、日没後の暗闇を感じて約10時間後に花が開くという性質を持っているそうです。季節や気温によって開花が何時間後か微妙に変動したりもします。仮に7月頃の日没を19時とすると開花するのはその10時間後の早朝5時くらいということになります。これを踏まえると、袋を被せたり、光を当て続けたりすると、朝顔の開花のタイミングがおかしくなります。(いけないイタズラ?)
光を感じて花を咲かせるのではなく、闇を感じて花を咲かせるタイミングを決めてたわけですね。おもしろい。

 

 



 

 

ちなみに、朝顔を堪能するのは花だけではありません。虫さされには、朝顔の葉っぱをもんで、そのエキスを刺されたところに塗りこむと、腫れが抑えられたりします。(虫さされに効きます)これは、知ってる人は知ってるでしょう。私も小さい頃から、体に塗りこんで、体中を緑にしていました^^(昔の人の知恵ですね)葉っぱだけではなく、種だって、「牽牛子(けんごし)」(下剤、利尿剤)と呼ばれて、生薬として薬局にも収録されてるそうです。ただ、最近のものは花を美しさを求めて改良されたもので、その効力はそんなに期待できないようです。朝顔自体、もともと、漢方薬として伝来してきたわけですが、今は観葉が主ですね。
ちなみに、朝顔に似た名前の植物に昼顔・夕顔・夜顔がありますが、朝顔・昼顔・夜顔がヒルガオ科なのに対し、夕顔だけはウリ科だそうです。最後にうんちくを加えて、今日の朝顔日記を終了致します。

 

ではでは。

 

 

朝顔より確実に寝坊すけのアミちん。
アミ:「く~、く~・・。」

 

 

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