ゆとり世代とZ世代の違い。キーワード「同調」で世代を考える。

【「こうすれば急に動き出す」アラフォーが知らない、ゆとり世代とZ世代の決定的な違い】
https://president.jp/articles/-/40929

 

・1964-1980=X世代

1947-1951「団塊世代」1952-1960「ポパイ・JJ世代」1961-1965「新人類世代」1966-1970「バブル世代」1971-1974「団塊ジュニア世代」

・1981-1994=Y世代

1975-1982「ポスト団塊ジュニア世代」1983-1995「さとり世代(1987-1995ゆとり世代)

・1995-2010=Z世代

1996- 脱ゆとり世代

・2011-2025=α世代

 

「ゆとり世代」の特徴は、思春期から携帯電話を持ち始めた最初の世代であり、それによって「同調圧力」が強くなった

・厳密に言うと、ゆとり世代は「ガラケー第一世代」、Z世代は「スマホ第一世代」。似て非なる世代。

・ゆとり世代は、SNSに翻弄されてきたが、Z世代はLINEのブロック機能など、SNS機能の変化により、同調圧力に押し潰されるケースは減った

「同調圧力」と「防御意識」が思春期時代のゆとり世代、周りから心象が悪くならない範囲で、SNS上で周りと同程度に自己アピールしたいという「同調志向」と「発信意識」が強いZ世代

・同調志向の例:LINEのグループで誰かが質問しても、誰も返信しないが、誰か一人が返信したら、雪崩を打ったように多くの人からの返信が始まる。一人の若手社員がやめると、他の分けて社員も触発されてやめる

 

 



 

世代ごとの「同調」の変異、その比率は?

 

近頃、20代以下の子たちと触れ合う機会はなかなかないですが、若い人の傾向として、こういうのを捉えておくことも大事かもしれません。

 

同調圧力ではなく、同調志向という言葉、初めて知りました。

 

イメージとしては、

 

同調圧力は、「みんなと同じじゃないと、、」という感じにネガティブに圧力がかかる感じ

同調志向は、「みんなと同じにしておきたい、、」という、ネガティブというより、どちらかというと自ら、能動的に同調していこうという感じでしょうか。

 

ただ、ニュアンスは違うにしろ、やっぱり日本人は同調が好きな生き物なんだなと思いました。

 

人間はふたつの種類に分かれると思います。

ひとつは「みんなと同じで安心する人間」「みんなと同じことが好きな人間」

もうひとつは「みんなと同じだからと安心はしない人間」「みんなと同じだとつまらなく感じる人間」

 

おそらく、日本人の多くは前者でしょう。

 

もちろん、前者と後者で良い悪いとか、優劣があるわけではありません。あるのは役割の違いです。

 

同じを好む人間は、社会を支える存在

同じがつまらない人間は、社会を変える存在

 

、、になりえやすいです。

 

どちらの存在も大事ですよね。

 

上述のように、世代ごとに傾向や特徴があるわけですが、

個人的に気になるのは、世代ごとに、「同じがつまらない人間、社会を変えるような人間」が、どれくらいの比率で推移していったのか、です。

 

同調が好きな日本人ですが、ある一定数の「同じがつまらない人間、社会を変える人間」は必要だと私は思います。

 

同調圧力が同調志向に変わったという話を読んで、結局、同調なのかと思い、、

日本の教育や環境が、ただただ「同じ」「同調」の人間を生み出していないか、少し心配するポスト団塊ジュニア世代の私なのでした。(個性も大切にして欲しい)

 

ではでは

 

 

ガラケーやスマホ、SNSなどで世代の特性が左右したりするわけですから、それらを開発する大人たちが次なる世代を作り出しているとも言えると思います。上の世代が下の世代を作り出していると。

 

 

 

 

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