温度上昇と新語増加についていけるか。
今年の夏は暑い。。(去年は涼しかったなぁ)
一昨日はさすがの私も久々にエアコンをつけました〜。(自分のいる街が全国最高温度ランキングで上位にいつもくいこんでるし)
夏日とは日最高気温が25℃以上の日
真夏日とは日最高気温が30℃以上の日
猛暑日とは日最高気温が35℃以上の日
熱帯夜とは最低気温が25度以上の夜間のこと
スーパー熱帯夜とは最低気温が27度以上の夜間のこと
ちなみに、熱帯夜とスーパー熱帯夜はお天気キャスターの森田さんがネーミングしたらしいです。
熱帯夜はともかく、スーパー熱帯夜は微妙なネーミングだと正直思います。
他の方が最低気温が30度以上の夜を超熱帯夜と言ってるようですが、私は個人的にはこちらの方がしっくりきますね^^
言葉はこうやってどんどん生まれていくのですが、一体どれだけの新語がどれくらいのペースで生まれているんでしょうね。
ちなみに、「デイリー新語辞典」(三省堂)は毎月200語程度の言葉を追加収録しているようです。(すご)
増えてる言葉に私はどれだけついていけてるか不安にもなりますね。
yahoo!辞書には新語探検という項目もあるので、たまにはチェックしてみるのもいいかもしれませんね。
http://dic.yahoo.co.jp/
今ちょっと見てみると知らない言葉がいっぱいありますねえ。
たとえば、
巣ごもリッチ
外ではあまりお金を使わず、自宅での消費にお金を使う人。例えば、数万円もする高級炊飯器を買ったり、ヴィンテージ物として有名な1本10万円程度の高価なワインを買ったり、高級美術品のカタログ本を購入したりする。外に出てレストランやバーなどでリッチ気分に浸るのではなく、自分の家でそうした気分を味わうのである。ただ、購入はしたものの、あまりに高価なためにワインの栓を抜く機会をいつに設定するか迷ってしまったり、美術品のカタログなども一度目を通すとそのまま書棚に入れてしまい、再度見ることはなくなってしまうことが多いという。(yahoo辞書引用)
言葉から連想できそうですが、なかなかおもしろい言葉ですよね^^
みなさんはこの暑さで巣ごもリッチですか?^^
ではでは
股もぐリッチ
股に顔をうずめてねだって、ご馳走を頂くスタイル^^