フェイク動画を作るAI vs フェイク動画を暴くAI

【AIで進化する「フェイク動画」と、それに対抗するAIの闘いが始まった(動画あり)】
https://wired.jp/2018/09/14/deepfake-fake-videos-ai/

 

・オバマ前大統領がトランプ大統領を罵る動画が話題になったが、それもフェイク動画
・AIが作成するフェイク動画、そしてそのフェイク動画を見破るAI。AIとAIの闘いが既に始まっている
・AIは、人間が自然に発する生理学的信号すべてを完璧に再現はできない。そこで、「まばたき」に注目し、まばたきについてのアルゴリズムを学習したAIがどんどんフェイク動画を暴いていく(人間は通常、2〜3秒に1回まばたきするが、フェイク動画の人物は滅多にまばたきしない)

 

、、、以上記事引用参考。

 

 

この動画、フェイク動画なんですよ。。すごいですよねえ。。少し昔でしたら、こういうCGや合成ってかなり大変な労力と時間が必要でした。しかし、今は比較的簡単に作れるようになってきています。(口と声をシンクロさせて合成する技術は今では簡単なのでしょう)

 

【人工知能による人工合成音声もかなりリアルに!?どんどん情報の真偽の判断が難しくなる時代へ。】
http://amimako.com/cyber-ai-artificial-real-voice-information-judge-difficult/

 

昔、書いたブログでも言っていますが、本当に情報の真偽の判断が難しくなってきていると思います。
写真も動画も音声も今の技術があれば、やろうと思えば、すべてでっち上げることも可能でしょう。

 

 



 

 

【AI(ロボット)同士の争いや会話が日常に。人間は既に蚊帳の外?】
http://amimako.com/cyber-ai-robot-battle-human-daily/

 

こんなブログを書いたことも思い出しました。

 

ウィキペディアが自動編集ロボットによって、24時間ずっと編集が繰り返されているという話です。(年に数千回単位)

 

そのブログでも書いていますが、人間は知識の集合体です。
その大事な知識の部分にAIがどんどん侵入してきているのが、私はとても気になります。
(AIがフェイク動画作ったり、ネット上の情報をどんどん編集したり)

 

こういうことを考えていると、自分に飛び込んでくる情報すべてに疑心暗鬼になってしまいますよね。^^;

 

ただ、すべてを疑ってかかるのもどうかと思います。やはり、基本は「徐々に信じていく」というスタンスが一番なのかなと勝手に思っている私です。

 

信じるか信じないかの白黒ではなく、グラデーション。それは対象となる人やモノに対して、信じるを積み重ねていくグラデーション(時系列グラデーション)そして、もうひとつは、アナログ的に自分に近い人間の信じる濃度は高め、遠くなればなるほどその濃度は薄くなっていくというグラーデションという考え方。(アナログ距離的グラデーション)

 

実は昨日、私、誕生日でまたひとつ歳をとりました。

 

小形誠という名前は、「大きなことでなくてもいい。小さなことでもいいから誠を尽くし、積み重ねる」と、自分の中で勝手に意味をつけています。

 

上記のように、世の中は本当に何を信じればいいのかわからないような状態ですが、改めて、自分の近くの人間、大切な人をまずは大事に、そして、グラデーション感覚で世間と丁寧に向き合っていきたいなと思いました。

 

ではでは

 

P.S.たくさんのお祝いのメッセージなどありがとうございました。

 

 

多くの技術やツールが発達して便利になりますが、それと同時にリスクが発生するのはいつものこと。メリットとデメリットはいつも同時。やはり一番大事なのは、それらを使用する人間、人間の心ですよね。(例えば包丁だって使い方次第)AIがコントロール不可になる前に人間の心がどこまで進化できるかがひとつのキーポイントだと私は思っています。

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