ウィキペディアの信頼度からの情報収集論

【悲報】ウィキペディアの医療関係の記事は90%が嘘と判明
http://buzznews.asia/?p=36341

 

インターネットで何か調べものをする時にウィキペディアを活用する人も少なくないでしょう。

 

ウィキペディアとは、

 

ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典。誰もが無料で自由にコンテンツを編集でき、参加できます。誰もが追記できるわけですから、情報は膨大ですし、時には個人しか知り得ないマニアックな情報も掲載されることもあるのですが、間違った情報も多々掲載されることもあるのも事実です。今回の研究では、特にウィキペディアの医療関連記事に関しては9割が誤情報だということが判明したそうです。

 

よりによって、医療系の情報が誤っているというのはまずいですよね。。

 

病気の患者さんがその情報を頼りにするかもしれませんし、場合によっては、医者もその情報を参考にするかもしれませんからね。(論文をコピペする医者や研究者がいるぐらいですから。。)

 

こういう記事を読むといつも思うのです。

 

調べようとすれば、大抵のことをインターネットで調べられるようになったけど、その情報の真偽を実際に確かめる術が私たちにはないのだなと。

 

広い情報、広い世界で生きている錯覚に陥るけど、自分の手で触れられるような100%確信できるような情報がどれだけあるかと考えれば、結局、自分自身は小さい世界でしか生きていないのだなと。

 

まあ、いろいろ考えさせられるわけですが、とはいっても、やはり、インターネット情報は欠かせません。

 

 



 

 

前にも書いたとは思いますが、私が本気でインターネットで調べものをする時の考え方があります。

 

①ひとつの情報源で満足せず、複数の情報源を得て、その情報の信頼度を上げる

②間接的な情報ではなく、なるべく、直接的な情報を得ようとする

 

この2つを意識しています。

 

簡単な例を挙げて考えてみましょう。

 

「□□を食べるとやせるらしい」という情報を調べるとしましょう。

 

①まず、アメリカの研究チームの「□□を食べるとやせる」という研究結果を得るとしましょう。

 

これに満足せず、他のサイトの情報も得ようとします。他のサイトで「□□を食べるとやせるという研究結果」という内容を見つけたとしても、その引用元が同様にアメリカの研究チームのものだとそんなに意味はありません。理想は「インドの研究チームが□□を食べるとやせると発見」みたいに、違う「情報源」を得て、情報の信頼度を上げることです。

 

②は簡単です。誰かが実際に食べたら、やせたという感想や体験記を見つけられるといいです。こういう情報は直接的なので、歪んで情報が届くことは少ないです。もっと、理想を言えば、□□を食べたら、逆に太ったというような逆効果の体験記はないかというのも調べるとベストです。(情報を疑う。なぜ直接的がいいかというと、情報源と自分の間に多くの人やものが挟まれば挟まるほど情報は歪んで行くからです。)

 

私たちはたくさんの情報を簡単に手入れられるようになりました。簡単になった分、私たちは情報を見極める力が試されます。(何かが便利、楽になると、それ以上のものが求められるのが時代の常かもしれませんね)

 

便利になった~、楽になった~、で終わっていたら、痛い目にあうかもしれませんよ。

 

特に医療系情報なんてそうです。処方された薬を調べる方もたぶん多いでしょう。ウィキペディアだけで終わらず、色々調べるといいかもしれませんね。だって、9割誤情報って出てますし。あ、ただ、これはアメリカの大学が調べたことなので、日本語ページが即9割誤情報ということにはならないかもしれませんね。

 

もちろん、このブログもいち情報にすぎませんので、あしからず。

 

ひとつの情報だけでリサーチを終わるなら、「□□を食べるとやせるのかもな」ぐらいで捉えるのがいいかもしれません。

 

ではでは

 

 

複数の情報源、直接的な情報ということを考えると、実はSNSというものはとても便利なんです。気になるラーメン屋の行列があれば、ツイッターでそのラーメン屋を検索すると、「うまかったー」とか「意外にまずかった」というようなつぶやき、リアルな情報を手に入れることが結構できます。みなさまも自分なりの情報の見極め方を見つけてみてください。

 

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