発光ダイオード(LED)はすごいのだ。

私の地元にある大きな釣り橋が発光ダイオードでライトアップされてるようですね。発光ダイオード、よく聞く言葉ですが、みなさまはどこまでご存じでしょうか。
発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)
知れば知るほど、すごいのですよ。
あらゆるところで昔ながらの電球や蛍光灯にとって代わってきています。
なぜでしょう。

 

ひとつは、電力の節約。
一般的な電球と同じ明るさのLEDを比較すると、LEDはなんと、電球の10%の電力しか使いません。(つまりは90%削減!)蛍光灯と比較しても、LEDは蛍光灯の半分の電力になります。(50%削減!)
一般家庭はともかく、企業レベルの大きさになると、この差は大きいものになりますよね。
ふたつめは、耐久性です。
一般的な白熱灯電球の耐用時間は、約3000時間と言われています。
蛍光灯で約8000時間。これが、LEDでは、電球タイプ、蛍光灯タイプのいずれも4万時間は使用できると実証されています。理論値ではおそらく10万時間は使用できると考えられているようです。(すご)
みっつめ、明るさの持続性。
白熱灯の電球や蛍光灯は、交換して数か月経ったら、少し暗くなります。いずれも電球が切れるまで、時間の経過とともにじわじわと暗くなっていきます。これが、LED電球にすると、切れる直前までほとんど明るさが変わりません。数か月どころか、数年間は取り付けた時の明るさをキープします。
よっつめ、非発熱性。
電球や蛍光灯は点灯しているときは、熱くて触れませんよね?でも、このLEDは、素手で触れるくらいの熱さにしかなりません。このため、エアコン効率にも大きな効果をもたらすこともあります。

 

 



 

 

と、まあ、科学の進歩ってすごいなあと感じさせられるこのLEDですが、ネックなのは、やはりそのお値段。最近、LED電球としては、激安と言われる60WレベルのLED電球(シャープ)で4000円以下と言われています。これを高いとみるとどうか。ただ、この商品、既に注文が殺到して、8月に発売が延期されている状態だそうです。(すごい人気)
ちなみに、このLED電球は、普段使っていた電球との取り換えも普通に可能だとか。少し検討の余地はありそうですね。
すでに長くなってしまってますが、ここまで書いたので、もう少し。。
このLEDですが、この仕組みが発見されたのはかなり以前の1907年になります。
そこからまず「赤」「オレンジ」「緑」などの色の種類の発光に成功していたのですが、照明として機能させるには『光の三原則(RGB:Red,Green,Blue)』に必要な「青」のLEDが必要とされていました。そして、この「青のLED」の開発が実現したのは1993年と割と最近なのです。 「青」のLEDが生まれたことで1996年に、ようやく「白」の発光が実現し、現在のように広範囲での使用が可能となったのです。

 

青色発光ダイオードの開発者?(中村修二)と開発者を雇用していた企業(日亜化学工業)の間に裁判(職務発明か個人発明か、その対価は支払われたか)が起きたこともLEDを有名にしたひとつの出来事ですね。最終的には、会社側が8億4000万円の和解金を支払うということで決着がついたようです。
夢のような科学の話から一転、最後はどろどろとした大人のお話で、私の大人の夏の自由研究を終わりにしたいと思います^^ではでは。

 

 

こちらも負けてません。(なにが?)メロン食い犬アミです。
アミ:「むしゃむしゃむしゃむしゃ!」

 

 

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2件のフィードバック

  1. aosima0714 より:

    初めまして!
    遊びに来ました!
    良かったら私のブログに来てくださいね!
    これから、ちょこちょこ遊びにきます!よろしくです

  2. ガタ より:

    コメントありがとうございます!
    ブログ拝見しました。
    今後も便利情報記事期待しております!

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