音声SNS「クラブハウス」から見えてきた新たなメディア論。時代は五感の争奪戦。

【音声SNSブーム到来!?Clubhouseで感じた視覚/聴覚メディア、主/副の関係とは?】
https://webtan.impress.co.jp/e/2021/02/16/39044

 

・招待制の音声SNSスマホアプリClubhouseが話題になっている

メディアを主・副の関係でみつめてみる

テレビを見ながらスマホの場合はどちらが主でどちらが副?

メディアを視覚と聴覚に分けて考えると、新たな関係性が見えてくる

・たとえば、テレビドラマを見ながらスマホでツイッターの場合は、視覚はテレビとスマホに分散されているが、聴覚はテレビに奪われている

・テレビをつけながら、スマホでClubhouseの場合は、スマホが主でテレビが副??

 

 

以上、記事引用、参考

 

 



 

メディアの影響力を新たな視点、指標で考えてみる

 

私もクラブハウス始めてみましたが、正直、全然使用していません。なぜかというと、クラブハウスって、音声SNSなので、聴覚を使うわけなんですよ。当たり前ですが。

そうすると、私の場合、クラブハウスで音声を聴きながら、音楽作業はできません。また、音楽作業の合間の休憩中にクラブハウスを使用するかというと、音楽作業で疲れている耳(聴覚)をそこでまた使おう、使いたいと思わないんですよね。^^;

 

私のケースは少し特殊ですが、

 

そのメディアはユーザーの視覚や聴覚などの五感をどれだけ占有できるか、占有しているか

 

、、という考え方はとても大事だと思います。

 

テレビには視聴率というものがあります。どれだけの人がそのテレビ番組を観ているかの指標ではありますが、ここまで書いた視点で考えると、視聴率というものは、そこまであてにならないのかもしれませんよね。(スマホ見ながらテレビをつけている人も多いでしょうから)

 

ユーザーの(副ではなく主の=意識的な)視覚や聴覚をどれだけ獲得しているか

 

これを数値化、指標化したものが、今後出てきたら、メディア戦略や広告戦略の流れが一気に変わる可能性があります。(私、一応、元広告業界の人間なので、こんな考えが生まれる)

 

視覚=同時に複数を意識的には見れません

聴覚=同時に複数を意識的には聴けません

嗅覚=同時に複数を意識的には嗅げません

味覚=同時に複数のお皿を味わうことはできません。(複数の味は味わえるか)

触覚=同時に複数を感じることは、、これもできるのかな?(じゃないと生活できないよね)

 

こう考えてみると、

 

“ながら生活”が当たり前になったこの時代、メディアによるユーザーの五感(特に視覚と聴覚)の争奪戦が今まさに始まっているのかもしれません。

 

上の記事を読んで、クラブハウスを使ってみて、そんなことを思うのでした。

 

ではでは

 

 

自分自身の五感をどのメディアや対象にどれだけ使用しているのかを意識してみるのもいいかもしれませんね。(自分の”ながら行動”の時の五感の主と副の関係性を意識)

 

 

 

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