守られた著作権、守られない著作権。

12日に公開されたマイケルジャクソン氏の新曲「This Is It」。これ、実際は、「ダイアナ」のデビュー曲で知られるポール・アンカ(68)の合作だったそうですね。既にこの曲はラテンR&Bシンガー、サファイアが1991年に発表したシングル「I NEVER HEARD」という曲名でリリースされていて、マイケルとポーラの作曲として明記もされているようです。

 

マイケルのThis Is It

 

サファイアのI NEVER HEARD

 

 



 

 

まったく同じですね。。
ファンの方が先に気付いたようで、メーカー側はお粗末極まりないですね。秘蔵録音が見つかって、すぐに確認もとらずに飛びついた感が否めません。その音源の出所をしっかり確認するべきでした。確かに、ただ録音されたものだけがあった場合、本人がいない今、その裏をとることは難しい部分もあります。そういえば、最近、ファイル共有ソフト「ウィニー」を開発した人の裁判の判決が出て、無罪になったようですね。ネット間のやりとりでは本来、間にサーバが介入しなければ、データのやりとりはできません。しかし、この「ウィニー」というソフトは、パソコンとパソコンを1対1でつなぐもので、不正なデータがどんどん蔓延するきっかけになったわけです。(大量のウィルス、芸能人などの個人写真、そして音楽などの不正コピーなどなど)悪意のない開発者ということで無罪になったのでしょう。ただ、「ウィニー」によって著作権や肖像権など守られるべき権利など、公的にも私的にも被害が拡大し続ける現状は変わらないでしょう。
作家としての私も懸念するところです。

 

少し話が脱線しましたが、危うく権利を阻害されかけた、先述のアンカも最初は怒っていたようですが、今はご機嫌なようです。なにせ、半分の著作料が自分の懐に入ることになったわけですから。(莫大でしょう)
作家としての私はうらやましい限りです^^

 

ではでは

 

 

アミ:「ウィニーっておいしいのか?」
私:「ウィニーはおいしくないけど、アンカはおいしいよ。いろんな意味で・・。^^」
本当のようで本当でない、適当なことを教えるダメな親の私。。

 

 

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