星空を眺めて。

来週11月17日(火)から18日(水)にかけての夜はお見逃しなく!それはしし座流星群です。見られる期間としては、14日(土)から24日(火)と長い期間ですが、17日から18日にかけてが流星群がもっとも活動する期間である「極大」 に位置します。
しし座流星群はテンペル・タットル彗星が軌道上に帯のように残したダスト(ダスト・トレイル)に地球がぶつかることで引き起こされます。(0.1ミリから数センチが秒速数10キロメートルで大気に衝突。高度は上空100キロ)テンペル・タットル彗星は約33年で軌道を一周するため、彗星が地球軌道を通過した直後の1933年や1965・66年はダスト・トレイルに多くの流星物質が含まれていて「流星雨」や「流星嵐」とまで呼ばれる現象を引き起こしました。テンぺル・タットル彗星は1998年にも地球軌道を通過しました。そう考えると、次回は2031年に通過ということでしょうか。

 

 



 

 

8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群など、その他にも有名な流星群はあります。しし座流星群は上の流星群よりも流星の出現数は決して多くありません。それなのになぜ、しし座流星群が他よりも知名度があるのかというと、しし座流星群の流星はとても明るいのです。特に明るい流星のことを「火玉」と言います。この火玉の割合が多いのがしし座流星群の特徴でもあります。
流星の出現割合としては、17日の23時から明け方にかけて、1時間に50個以上の流星が観測できるのではと予測されています。出現のピークは午前の6時頃と言われていので、、東京で考えると、薄明開始時刻の午前4時50分の前後が勝負になってくると思われます。(この時間はきついですな。。)
ただ、最大出現予測は1時間あたり200個と予測するデータもあるので、夜中にがんばって観測する価値は十分にあるかもしれませんね。
極大観測が無理な方も、期間内に夜空を眺めてみてはいかがでしょう。
東北東の空をみんなで眺めましょう。防寒はしっかりと。

 

ではでは。

 

 

アミ:「私も星に帰らなきゃ。」
私:「かぐや姫、鼻にお米ついてるよ。。」

 

 

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