一人では成り立たない。

音楽CDができあがるのに、どれだけの人が関わっているか、皆様は考えたことはありますか?
わかりやすいのは、買ったCDのジャケットの最後の方にあるスタッフ一覧を見るのがわかりやすいかもしれませんね。
私もひとつひとつちゃんと見たことはありませんが、今、手元にあるCD(シングル)のスタッフ一覧をためしに見てみましょう。

 

・作詞家
・作曲家
・編曲家(アレンジャー)
・プログラマー(生演奏以外の部分の音の打ち込みをする人ですね。)
・ボーカルディレクター(歌い方の指導をする人)
・マスタリングエンジニア(音楽の細かい最終調整を行なう)
・プロデューサー(制作における総責任者)
・ディレクター(音楽監督)
・ジャケットデザイナー
・フォトグラファー(写真家)
・choreographer(振り付け師)
・スタイリスト
・ヘアメイク
・ネイリスト
・マネージャー
・プロモーター(販促)
・マーケティング
・インテリアコーディネーター(美術?)

 

 



 

 

音楽制作以外の人もあげるとこれだけの人たちがCD制作に直接的に関わっています。(スタジオミュージシャンの名前は入らないのね)
これにレーベル(レコード会社)やプロダクション、使用したスタジオなど、の会社(組織)関係やアシスタントなど細かいところまであげたら、きりがありませんね。
昔、吉幾三さんの芸能35周年パーティーという大々的なステージでバックコーラスをさせて頂いたことがありましたが、演奏者やスタッフ含めたくさんの人たちの支えによって、吉幾三さんという人が成り立っているんだなとステージの表と裏を見て、強く感じさせられたものでした。

 

その時、本当に思いました、
世に送り出されるCDやコンサートは、そのアーティスト自身のCDやコンサートではなく、そのアーティストの「チーム」のCDやコンサートなんだと。
吉幾三さんならば、吉幾三チームのCDであり、吉幾三チームのコンサートなんだと。
当然ではありますが、アーティスト本人だけではCDもコンサートもできません。
今回、私自身CDリリースの件で身に余るたくさんのお祝いのお言葉を頂きましたが、改めて、言いたいのは、私はそのチームの中の作曲や作詞を担当させて頂いたということです。(それ以上でも以下でもありません)

 

たくさんのアーティストが世に曲を送り出しています。シンガーソングライターで作詞作曲すべてを手がける人もいますが、その人もチームで動いています。社会や、会社も同じですね。ひとりでは大きなものはなかなか作り出せません。このように、チームがひとつひとつ紡ぎ上げた結果の曲であるということを念頭におきながら、みなさんに音楽を堪能してもらえたら、今後の音楽業界も、今の世の中もさらに勇気づけられていくような気がします。(超人ひとりで作り出すのではなく、個々の持つ能力の集大成によってすべての物事が作り出されていくという意味で)
以上、思いつき日記でした。

 

ではでは。

 

 

アミ:「アミまこはおらひとりのおかげだの。」
私:「はいはい。。というか、お米ついてるから。。」

 

 

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