「普通」を普通に語ってはならない。

女の人が「誰かいい人、紹介してください。普通の人でいいですから。」とある人に言います。

 

こんな会話を聞いたことやしたことのある人は結構いると思います。

 

普通ってなに?とつっこみたくなりますが、それはとりあえず置いておいて、はたして普通の男性は世の中にどれくらいいるでしょうか?

 

普通だから、平均?だから半分の50%くらい?

 

いやいや、答えは0.8%です。笑

 

これはおもしろい発想から生じる数字なのです。

 

女性の求める「普通」
普通の会話ができる、普通のルックス、普通の身長、普通の清潔感、普通のファッションセンス、普通の学歴、普通の年収、主な要素は計7要素。

 

普通の確率が50%だとして、普通の会話50%×普通のルックス50%、、このように上の7要素の50%を7乗していくと、0.0078125という数字に。四捨五入で0.8%に。。

 

女性にとってはどれも譲れない普通の要素。それらをすべて満たすと、こういう数字になります^^

 

引用はこちらですが、おもしろい発想ですよね。

 

【なぜ″普通のオトコ″は、なかなか見つからないのか?】
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1204/26/news005.html

 

これは女性からみた普通の男性の確率ですが、男性から見た普通の女性の確率はどうなるんでしょうねえ。

 

 



 

 

【普通】 辞書
特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。

 

上記の話の場合もそうですが、私たちが何気なく使う「普通」という言葉、実は結構気をつけて使わなければいけない言葉なのかもしれません。

 

普通という言葉の暴力性というものがあります。

 

普通を定義することは暴力的だ。
世の中で優れているとされているものに負けても、人はさほど傷つかない。
しかし、普通とされている基準に満たないことには人は傷つく。

 

例えば

 

身長185センチないからパリコレのモデルになるのは厳しい→傷つかない
日本人平均の172センチに満たないからチビだ→傷つく

 

イケメンに限る→傷つかない
フツメン以上に限る→傷つく

 

言い換えると、「お前は普通未満だ」というメッセージに人は傷つきます。だから、超エリート大学の人や、超エリート企業の人などが、例えば、そのことを普通だと言ってしまうと、世間的に普通以上であるはずなのに、その下に属する人間にとってはその言葉は普通未満だというメッセージにもなり傷つくことになるわけです。(普通以上であるはずの準エリートも傷つく)

 

こういう発想になると、へたに謙遜しすぎるのもよくないのかもしれないと思ってしまいます^^

 

私も想像してみました。
めちゃくちゃ頑張って成果をあげている人に「こんなの普通だよ」と言われたら私は少しをショックを受けるかもしれません。それよりも、「自分はそれなりに頑張っているから」と言ってくれた方が気は楽かもしれません。(まあ、言い方も大事な要素ですが)

 

また、長くなってしまいましたが、「普通」を扱うって本当に難しいですね。

 

本日のおさらい

 

・普通も乗じると普通ではなくなる
・普通という線引きをすると、人を傷つける場合がある
(特に優れている人が普通という言葉を使うのは要注意)

 

普通って難しいですね(←変な言葉^^)

 

ではでは

 

参考引用
http://masuda.ldblog.jp/archives/51757522.html

 

face_japan.jpg

テレビでも紹介されていた日本人の平均的、中の上クラスの顔だそうです。ん~、どっかにいそう笑。
世界の各国の平均の顔もこちらで見れます。おもしろいですね。
http://1kuchi.way-nifty.com/blog/2011/11/post-4b59.html

 

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