「人間は自分に都合の悪いことは言わないし、やらない」という前提で情報をとらえる

【トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果】
https://gigazine.net/news/20210109-tax-cuts-rich-no-trickle-down/

 

トリクルダウン理論=「富める者が富めば、貧しい者も自然に豊かになる」という経済に関する仮説で、大企業や富裕層の支援政策を実施する際の論拠として引用されてきた

・しかし、分析によれば、トリクルダウン関連政策は、「富裕層がさらに富む効果しかない」ことがわかった

富裕層への大幅減税を実施した国では、所得上位1%が所得シェアを伸ばした一方で、経済成長と失業率はほぼ横ばいだったことが判明

・研究者は新型コロナウイルスパンデミックによって、税金引き上げを検討している政府は多いと述べて、富裕層に対する増税がパンデミック下に生じた政府支出と社会保障費の拡大に対する答えになる可能性があると主張

 

以上、記事引用、参考

 

 



 

人間は自分に都合の悪いことは言わないし、やらない

 

記事の中で紹介されいてるグラフに日本のものもありますが、日本も他の国と同様に富裕層への税を年々、下げていっています。

 

でも、だからといって、トリクルダウン理論のように、景気がよくなったり、一般人が豊かになった印象はありませんよね。

 

このように、トリクルダウン理論は、上の研究による分析だけでなく、実感としても、否定ができそうです。

 

まあ、考えてみればそうですよね。

 

富裕層=上に立つ人たち=世の中を動かす人たち

そういう人たちがわざわざ、自分たちが不利になるようなことはしないですよね。

 

自分がそういう立場でも、そうかもしれません。^^;

いや、実際、今の自分だって、自分に都合の悪いこと、不利になることを、わざわざ言ったり、行なったりしません。(このブログもしかり)

 

たいていの人間はそういうものなのではないでしょうか。

 

そう考えると、

 

テレビやマスコミで報じられること、SNSやネットニュースで報じられること、政治家が言うこと、行うこと、

各々で「自己の不利になる情報、それ以外のもの」を発信していると考えるくらいがちょうどいいのかもしれません。

 

いろんな情報が飛び交う時代、何が真実か本当にわからないです。

 

それぞれの情報源は「自分に不利な情報は出さない」という前提で情報を集め、多角的に集め、それら複数の情報をつなぎ合わせて、初めて、真実に近くのかもしれないなと最近、強く感じます。

 

テレビや政治家が言うこと、やること、を見ていると、そういうことを強く感じます。

 

トリクルダウン理論の否定の話から、そんなことを思いました。

 

ではでは

 

先ほども言いましたが、このブログも小形誠に不利になる情報は得られないという前提で読むのが正しいと思います。

 

 

 

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です