宇宙まで響く音楽を。なんてね。

深夜に思いに耽ると、変な発想や疑問とかが出てきたりします。「宇宙で音楽って聴けるのかな?」

 

基本的に音は空気の振動で伝わります。つまり、空気の無い宇宙空間では音は聴こえませんし、音も発生しないことになります。

 

話は少し変わって、、

 

30年以上前に飛び立ったボイジャー1号2号は遥かかなた、太陽系の外側に出ようとしています。(太陽系の外に出た出ていないは、学者によって認識は異なります)

 

ご存知の方も多いと思いますが、ボイジャー号にはゴールデンレコードという地球を紹介するための音楽やいろんな音を収録したものが搭載されています。(宇宙人が聴けるようにね)

 

でも、宇宙人がどうやってそのアナログのディスクを再生するのか、とか、上で述べたように、宇宙空間では音が聴けないのでは?とかいろんな疑問が出てきてしまいます。

 

まあ、宇宙空間を行き来しているような高度な宇宙人であれば、そんなことはきっと杞憂におわるのでしょう。言ってしまえば、実は私たち地球人の音の取り扱い方も、既に耳で聴くだけではない高度なものになっています。

 

有名なところでは骨伝導でしょう。耳にあてなくても会話できる携帯ありますよね?あれがそうです。音の振動を骨を伝って認識させるのです。

 

さらに、すごい技術になると、家の中にいる人の会話を窓ガラス越しに聴き取る盗聴機材も存在するようです。会話によって発生する窓ガラスの僅かな振動を窓ガラスにレーザーを放射することによってその振動を音声化して聴き取るというものです。すごい、、というか、こわいですね。

 

 



 

 

このように、音というものは、なにも空気がなければ成立しない、というわけではないのです。

 

音は空気の振動で伝わると言いましたが、実は違って、「振動で伝わる」ということなのです。だから、空気でもなんでも、何かが振動すればいいわけです。

 

ということで、「宇宙で音楽って聴けるのかな?」という自分の問いに対して、「宇宙でも音楽は聴ける。」と自分で勝手に答えを出してみました笑。(大げさな話、粒子とか何かしら振動すればいいわけですからね。あとはそれを感知する技術や能力が大事になってくると思いますが。なんにせよ、まったくの無の空間なんてまずないですから、音はどこでも伝わりうる、ということになるのかなって勝手に思います。)

 

一瞬、自分の作る音楽は所詮地球レベルでしか聴けないのか、と切なくなりましたが、w、宇宙のどこでもきっと音楽は聴くことはできるのさ、という結論に至り、勝手に意気揚々となる深夜でテンションのおかしい私なのでした。

 

ひとり問答にお付き合い頂きありがとうございました。

 

さて、これを励みに曲書こうっと。

 

ではでは。

 

有名な写真ですね。右がゴールデンレコードで、左がゴールデンレコードのジャケットということです。

http://goldenrecord.org/

ここで実際に収録されている音を聴くことできますよ。(ボイジャー号をクリックしていくと、レコードの画面になるので、音を聴く場合は円形の線路の上を電車が走っているような形のものをクリック←わかりづらい??。その他もクリックすると収録されている地球を紹介する写真など出てきます。)

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