インフルエンザウィルスの強さと弱さ。

インフルエンザ流行ってますね。(2次ブーム??)夏にインフルエンザって、なんかしっくりきませんが。。
インフルエンザの感染は咳やくしゃみなどによって飛散したウィルスを吸い込むことで、感染します。インフルエンザは条件が良ければ、20分で細胞分裂を始めます。つまりは、粘膜に付着してから20分で体内に侵入してしまうということにもなるわけです。前に、いつかの記事で、2,3時間で風邪の菌が体内に侵入するから、2,3時間ごとにうがいをすれば風邪にならないと書いたことがありますが、風邪とインフルエンザの侵入時間って違うのですかね?こういうことを考えるとインフルエンザの場合は、20分ごとにうがいをしなければ効果が出ないということになってしまいますが、それはなかなか困難なことですよね。。ただ、紅茶による1日2回のうがいでインフルエンザになる率が低下したとある専門書が報告をしたようですので、絶えず20分ごとにウィルスの侵入、分裂が起こっているわけではないようです。

さて、付着すると20分ごとに分裂するという元気なインフルエンザウィルスですが、その付着する前の状態、空気中にいる状態ではどれだけ元気なのかっていう話です。
インフルエンザウイルスを浮遊させ,温度21〜24度,湿度50%に保ち,6時間後にウイルスの生存率をみると3〜5%であったのに対し,湿度を20%に下げるとウイルスの生存率は60%になるそうです。また温度7〜8度の低温で湿度50%以上における6時間後のウイルス生存率は35〜42%であったのに対し、同じ温度で湿度を22〜25%に下げると6時間後のウイルス生存率はなんと63%になるそうです。温度32度,湿度50%では6時間後のウイルス生存率はゼロというデータも踏まえると、どれだけ、高温多湿に弱いかがわかります。(日本の夏で今、流行っているのが不思議ですな)

 

 



 

 

また、感染者が触ったもの、つまりは付着したウィルスというのは、1時間くらい生き延びるようです。空気中に浮遊したウィルスは2,3時間生きていると考えればいいそうです。(上は6時間のデータですが)
これらのデータを踏まえて、来客のあとの部屋の掃除や換気、厳戒態勢などをひいておきましょう。インフルエンザは潜伏期間が1日から5日(平均3日)、発症してから排出するまで3日から7日間かかると言われています。
予防しすぎるということはないです、みなさま気をつけましょう。

ではでは。

 

 

アミ:「ガツガツガツ!」
この生命力、食欲!インフルエンザウィルスに負けてません!
私:「鼻、曲がってるよ・・。」

 

 

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