唾液は無敵。

唾液を傷口につけると早く治ると昔からよく言われていましたが、その科学的証明がなされました。
口の中に傷ができると、唾液に含まれるたんぱく質の一種「ヒスタチン」が別のたんぱく質と結合して、歯肉細胞を増殖させて傷をふさぐことが、松本歯科大(長野県塩尻市)の王宝禮教授(歯科薬理学)と今村泰弘講師(同)のグループの研究でわかりました。
研究グループは歯肉細胞にヒスタチンを加え、観察を継続。その結果、歯肉細胞内にあって、熱などのストレスにさらされた際、歯肉細胞を保護する働きをする「熱ショックたんぱく質」と、ヒスタチンが結合し、その後、歯肉細胞が増殖することが確認された。
熱ショックたんぱく質は、全身の細胞にあるとのこと。

 

 



 

 

なにやら、難しい単語が並びますが、唾液による歯肉細胞の増殖が確認され、その増殖は全身についても起こりうるということですね。
私自身、唾液の威力を実感したことがあります。昔、口の中にメスを入れたことがありまして、口の中が血だらけの状態で病院を出ました。(本当は入院しろと言われたけど)私は、血を早く止めたいと考え、口の中を乾燥させなければと思い、口を常に開けカラカラにしていました。ところが、時がたってもいっこうに傷口はよくならず、口を開けることに疲れた私は、口を閉じた普通の生活に切り替えました。すると、みるみる傷口が閉じていったのです。(すぐに抜糸)あの変化には本当に驚きました。唾液のすごさにはその時から実は気付いてました^^(先取り??^^)
そして、唾液には殺菌や消化するための分解機能があるのはもちろんですが、その他にもベルオキミターゼやラクトフェリン、リゾチーム、ムチンなど、アンチエイジングには欠かせない成分が入ってたりしますので、なおいっそう唾液の重要性というのがわかると思います。
よく噛んで、よりよい唾液ライフを送りましょう^^
(1日に1~1.5ℓ分泌されると言われてます。すごいねえ)

 

 

アミ:「ペロペロペロペロ・・・。」
食べる時も遊ぶ時も無限唾液のアミちんです^^(乾くことを知らない)

 

 

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