物には終わりがありますから。

世界一の高さを誇るビル、ブルジェ・ドバイが完成しましたね。824mだとか。
ブルジェ・ドバイを含めた世界の高層ビルランキングはこちら(アンテナ部をのぞく)※AFPより

 

1.「ブルジュ・ドバイ」(推定800メートル、完成2009年):アラブ首長国連邦(UAE)、ドバイ
2.「台北101」(508メートル、完成2004年):台湾、台北
3.「上海環球金融センター」(492メートル、完成2008年):中国、上海
4.「ウィリスタワー」(442メートル、完成1974年):米国、シカゴ
5.「ペトロナス・ツイン・タワー」(410メートル、完成1998年):マレーシア、クアラルンプール
6.「国際金融センター」(407メートル、完成2003年):中国、香港
7.「エンパイアステートビル」(381メートル、完成1931年):米国、ニューヨーク
8.「セントラルプラザ」(374メートル、完成1992年):中国、香港
9.「中国銀行タワー」(369メートル、完成1989年):中国、香港
10.「金茂大厦」(366メートル、完成1998年):中国、上海

 

 



 

 

ちなみに、日本一高いビル、横浜ランドマークタワーは296.3m(第53位)です。(2014年には大阪に300mのビルができるそうです。)
発達した技術により、ものすごいビルが建ち並んでいきますが、できたばっかでこういう話もなんですが、解体する時どうすんの?と思ってしまいます。永久にとはいきませんし、実際、老朽化したビルが解体されるシーンもありますからね。

 

日本では、高さ30~60m程度の高層建築が解体され始めているようですが、100m以上の超高層建築物の解体事例はいまだないようです。最上部から建物をダイヤモンド付着のワイヤーで部分的に切断し、地上に降ろして壊すブロック解体工法が今ある最適な工法ではないかと言われています。ダイナマイトを使った発破工法は、地震対策のために構造が頑強な日本の建築物には効果がないそうです。その他の工法としては、一般的な破砕解体工法(重機で壊す)や転倒工法(柱を切って内側に転倒させる)などがあります。最近では、ダルマ落としのように、ビル自体を持ち上げて、下から順次解体するというカットアンドダウン工法たるものもあるそうです。(音やほこりなど、周辺環境配慮に適しているとか)
高層建築の法定耐用年数は40~50年だそうで、日本の超高層ビル第1号と言われる霞が関ビルが築40年というのを考えると、今後、ビルの解体方法がよりいっそう求められる時代に突入していくことになるでしょう。
もちろん、改修技術の発展も必要になってくるでしょう。
バブルがはじけたと言われるドバイですが、一度くらいブルジェ・ドバイに登ってみたいですな。(こわいもの見たさ)

 

ではでは。

 

アミ:「ほ~、これがブルジェ・ドバイか。」
私:「それ、加藤さんち。。。」

 

 

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