iPhone指数から見えてくる?恵まれた日本の姿。

もっともiPhoneが高い国は?日本の安い物価が意外にも判明か…
http://www.gizmodo.jp/2016/01/iphoneUBS.html

 

ビックマック1個を買うために、どのくらい働かなければならないか。これをビッグマック指数と言います。確か、だいぶ前にブログでも紹介したことがあるような、、

 

価値というものはとらえにくい。
http://amimako.com/economy-worth-understand-difficult/

 

似たような内容ですが、ちょっと違いましたね。^^;

 

今回の記事は、iPhoneを買うためにはどれくらい働かなければんらないかという数値を世界各国の都市で調査したようです。(iPhone指数と言うべきか)
ワースト5は、、

 

1位   ウクライナのキエフ 627.2時間

2位タイ インドネシアのジャカルタ、ケニアのナイロビ 468時間

4位   インドのデリー 360.3時間

5位   エジプトのカイロ 353.4時間

 

トップは、、

 

スイスのチューリッヒ 20.6時間

 

そのほか、ニューヨークは24時間、東京だって40.5時間と世界でもトップクラスです。(でも、ニューヨークと2倍近く差があるのね。。)

 

なんだ、日本の物価って、そんなに高いわけじゃないんじゃん、、と安易に考えるのはよしましょう。^^;

 

 



 

 

これ、そもそも、記事のタイトルがおかしいと私は思うのです。これは物価を比較しているんじゃなくて、それぞれの国や都市の労働価値を比較しているんじゃないでしょうか。
この調査は代表的な15の職種の平均給与から割り出されたものです。

 

たとえば、日本の道路工事に従事する人と、ウクライナの同様の道路工事の人とでは、15倍くらい賃金差があるわけです。同じ職種なのにですよ。。

 

こう考えると、日本って本当に恵まれた国だなと思います。

 

物事の価値はお金や時間だけではかれるものではないと思います。あえて言うならば、生み出した成果や結果の方が価値があるでしょう。

 

少々、極論かもしれませんが、私たち日本人はウクライナの人たちに比べ、15倍もの価値を生み出しているのでしょうか。世界の中でトップクラスの価値のある労働をしているでしょうか。

 

そんなはずはないと思いますが、せめて、その分、ありがたみを感じながら働かなきゃなと思った、この記事を読んだ私なのでした。(感謝とプライドを持とう)

 

それにしても、ビッグマック指数だったり、今度はiPhone指数ですかい。次はスタバ指数とかかな?笑

 

アメリカ基準じゃない指数はいつ生まれるのでしょうか。^^;

 

日本だったら、牛丼指数とか?ありえないか。笑

 

ではでは

 

 

 

 

上で紹介した私の昔のブログでは、2008年のビックマックで測った物価ランキングですが、スイスは第3位の物価の高さなんですよね。日本は30位。上の記事と合わせて考えると、日本は労働賃金は世界トップクラスで、しかも、物価の高さは30位とリーズナブルということになります。ありがたやー、ありがたやー。不平不満なんか言ってられないですね。。

 

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