人生の転機はいつ訪れる?

2013年に入り、もう1月も終盤ですね。厄年の人は厄よけに行きましたか?

 

数え年で、男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳。

 

私もいつの間にやら、一回厄年終わっちゃってましたねw。全然気にしてませんでした。そもそも、科学的な根拠もないものですからね。

 

そこで、こんな記事がありました。

 

75万人のデータ分析でわかった「厄年」のサイエンス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33744

 

この記事では、言い伝えの厄年ではなく、実際の75万人もの医学的データをもとにして「新厄年」というものを改めて、定義しております。(おもろいですよね)

 

実際に病気になりやすい年齢、つまり、新厄年はこちら

 

【男性】24歳、37歳、50歳、63歳

【女性】25歳、39歳、52歳、63歳

 

だそうです。

 

これは一応、統計ですから、ちょっと気にして体調管理をした方がいいかもしれないですね。

 

新厄年=身体(健康)の転機の年齢とも言えますね。

 

それ以外の転機、いろいろありますよね。仕事、家族、恋愛などなど。ここらへんは、新厄年のように一概に定義はできないでしょう。(人それぞれで自分で決める、決められる要素が多いですから)

 

 



 

 

転機、人生の転機ということで、ちょっとおもしろいサイトを見つけました。

 

年齢ネット
http://www.nenrei.net/

 

年齢をクリックすると、その年齢の時に偉人たちがどんな転機をむかえたのかがわかります。(20歳から40歳までしかありませんが)

 

ちなみに、私の今の年齢の時、

 

織田信長は上洛

土方歳三は函館にして戦死

ガガーリンは飛行機の墜落事故で死亡

アイルトン・セナがレース中の事故で死去

 

セナは自分の今の年齢で亡くなったことにちょっとショックを受けました。。

 

偉人たちと比較しても仕方ない部分はありますが、偉人のみなさんはやっぱり、若くして壮絶ですね。自分、もっとがんばろっと。

 

ではでは

 

 

自分と同じ年齢に見えない。。凛々しすぎる、勇ましすぎる、かっこよすぎる。(あ、これは仕方ないか)

 

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