全体のイマジン!全体をイマジン!

「イマジン」は英国葬儀で使用禁止 人気楽曲1位はシナトラ「マイウェイ」
http://eiga.com/news/20121018/8/

 

歌詞の中で「天国なんてない」と歌っている部分がよくないみたいですね。

 

これ、遺族側がNGを出しているわけじゃなく、あくまで葬儀屋側で禁止しているということですよね。まあ、葬儀屋が遺族の心情を配慮して、こういう気配りをする気持ちもわからなくないですが。。

 

天国なんてないというフレーズだけピックアップするとイマジンの曲のイメージが少しマイナスになるかもしれませんが、「何事も全体を見なければ真相にはたどり着けない」ですよ。曲は全体でひとつの意味を成します。歌詞の解釈はひとそれぞれ異なりますが(それがおもしろいんだけどね)、私の勝手な解釈を言わせてもらえば、イマジンは自分と他者、こちらとあちら、という、間にある溝や線なんてなくしてまおうよ、という素晴らしい歌なわけで、天国なんてないという言い回しもジョンレノンならではで私は素敵だと思います^^。

 

話が少しそれますが、たとえばAという人物がBに暴力をふってきました。BはAの暴力を防ごうと、Aの体を突き飛ばしました。もし、テレビが全体の流れを伝えず、BがAを突き飛ばしたところだけ映し出せば、視聴者はBを悪者と認識します。

 

陳腐な例えですが、全体を把握しなければ真相にたどり着けない、と本当に思います。

 

イマジンの件でも改めて感じさせられました。(捉え方がちょい大げさだけどね笑)

 

この件での教訓(おおげさですんまそん)

 

・全体を把握をしなければ真相にたどり着けない

・一面だけで物事を判断してはけない

 

逆に言えば、

 

・一面だけで物事を判断されてしまうかもしれない(ちょっとしたことにも気をつけなきゃね)

 

ではでは

 

 



 

 

そうそう、自分の葬式では何流そうかねえ。(日本の葬式は音楽のイメージそんなないけど)

 

以下、イマジンの和訳です。(訳;今野雄二)

 

天国なんてないと思ってごらん

その気になればたやすいこと

僕たちの足元に地獄はなく

頭上にあるのは空だけ

みんなが

今日のために生きていると思ってごらん

国なんかないと思ってごらん

むずかしいことじゃない

殺し合いのもともなくなり

宗教もなくなり

みんなが

平和な人生を送っていると思ってごらん

財産なんかないと思ってごらん

君にできるかな

欲張りや飢えの必要もなく 人間はみな兄弟

みんなが全世界を分かち合っていると思ってごらん

人はぼくを空想家だと言うかもしれない

けれども それはぼくひとりじゃない

いつの日か 君たちもぼくたちの仲間になって

世界がひとつになったらいいと思う

 

 

 

 

facebookなどで一時期話題になった画像です。顔を近づけたり、遠ざけたり、目を細めたり、画像を揺らしたり、いろいろと試すと何かが見えてきます。

 

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