本当に自分というものを自分で決めているのか?(興味深い心理実験たち)

怖すぎ!人間の本質が暴かれる「5つの心理実験」
http://tabi-labo.com/112666/psychology-tenquestion/

 

1、環境によって人は「悪」になる

囚人役と看守役に分けたら、本当にそんな感じになって、看守役の囚人役への暴力が制御できない状態になってしまったようです。映画になっている有名な実験ですね。

 

2、「役割」によって人は考えることをやめる【ミルグラム実験】

被験者を教師役に任命し、生徒が問題を間違えると、電気ショックを与えるという「役割」を与えた。教師役には電流の強さをどれくらにするかの指示もしてもらう。結果、被験者の62.5%が最大ボルトの450ボルトの電流スイッチをONにした。300ボルト以前で中断する人はひとりもいなかった。(役割が人を変えるという点では上と同じですね)

 

3、グループ同士は、争う【サマーキャンプ実験】

グループを2つ作り、それぞれ別々のキャンプに1週間連れ出したのち、再会させると、互いのブループは一緒に食事することや遊ぶことを拒み、打ち解けることはなかった。しかし、1つのグループでは解決できない問題が発生した時、2つのグループはやっとまとまり始めた。(地球の平和は宇宙人が攻めて来ない限り無理なのかな。。)

 

4、笑わない母親が与える赤ちゃんへの影響【無表情のふれあい実験】

無表情のまま子どもの前に立つ母親。最初はおどけていた赤ちゃんも次第にストレスを感じ泣き出してしまう。母親が笑顔になると、またすぐに笑顔を取り戻した。古代ローマ時代、55人の乳幼児を隔離、一切のスキンシップを禁止するというひどい実験が行われる。結果、55人中、27人が2年以内に死亡、他17人も成人前に死亡。残る11人は成人後、知的障害、情調障害が残った。(やはり人とのふれあい、ぬくもりは偉大なり。。)

 

5、思い込みで人は死ぬ【ブラメードの水滴実験】

目隠しした死刑囚の指にメスをいれ、1時間ごとに出血量を告げる。出血量が体重の総量の3割を超えたと告げたとき、死刑囚は息絶えた。しかし、実際には、メスは痛みを与えただけで指は切れておらず、血液は一滴も流れていない。指には水滴を落とし、血が流れているかのように思い込ませていただけだった。(人間、生きようという気持ちが一番大事なのかもしれないですね)

 

6、75年間の調査でわかった【幸せのために必要なもの】

268人の被験者を75年間にわたって調査。90際になった被験者に、人生の長期にわたる幸福と満足感について何が最も必要かと尋ねた時、一番多かった答えは「愛」だったそうです。これらを踏まえて、研究者は幸福には2つの柱があると語りました。「1つは愛、もう1つは愛を失わずに人生を生き抜く方法に気づくこと」(愛が答えって、ありきたりですけど、本当に難しいですな。ちなみに、幸福のために必要なものの2番目、3番目が何だったかが私は気になります。てへへ^^;)

 

以上、サイトを引用参考

 

 



 

 

6は番外編ですけど、5つの実験で人間の本質がいろいろ見えてきそうです。本当に人間っておもしろい生き物ですよね。私が思ったのは、「人間って、簡単に操作されちゃうんだな」ってこと。上の全部の実験、見事なまでに人間を操作、変えちゃってますからね。。

 

「自分を持て」なんて言葉をよく耳にしますが、上の実験結果を見ると、簡単に言うなよと思ってしまいます。^^;

 

人間は環境、組織、役割などなど、「大きなくくり」にめちゃくちゃ影響をうけます。(影響を受けていない人なんていないでしょう)

 

新年度もスタートしたばかり、新たな職場、学校、役職、環境、などなど、自分が置かれている地点(大きなくくりの中の位置)をよくよく確認しておきましょう。

 

じゃないと、自分の知らないうちに、「自分」が出来上がっている可能性もありますよ^^;

 

ではでは

 

 

違う言い方をすれば、人間が場(環境)を作っているのではなく、場(環境)が人間を作っているのかもしれません。自分がどうあるべきかを考える前に、どういう場に自分の身を置くか、置かれているかということを考えることの方が重要かもしれませんね。

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です