こじつけはみんなと同じ景色が見たい感情??

金正日総書記の死亡が伝えられましたね。

 

前回、2011年いろいろありましたね、みたいな記事を書きましたが、2011年の歴史はまだまだ多くのことが刻まれそうです。

 

総書記の死亡によって、あることが話題になっています。

 

独裁者は69歳で死ぬ

 

●カンボジアのポルポト(1928年5月19日生まれ 69歳没)

●イラクのサッダームフセイン(1937年4月28日生まれ 69歳没)

●リビアのカダフィ(1942年6月7日生まれ 69歳没)

●北朝鮮の金正日(1941年2月16日生まれ 69歳没)

 

すごい偶然ですよね。

 

ネット上では独裁者は69歳で死ぬという法則だとかなんとか書き込みもあったりしますが、法則なんかじゃないです。紛れもない偶然です^^

 

だって、この人たち以外で69歳で亡くなっている人なんて数えきれないほどいるでしょ?

(インドネシアのスカルノ元大統領や漫画家の横山光輝だって享年69歳で亡くなっています)

 

ちなみに、ここで簡単に同じ年齢で亡くなった人を検索できます。

 

訃報トットコム
http://fu-hou.com/

 

物事は球体ではできていません。球体であれば、誰がどこから見ても球体ですが、事象の多くは多面体や多角体、複雑な形をしていると思います。見る人、見る角度によって、全然物事の見え方が変わります。みんなでこういういうふうに見えるよね?と同じ方向や角度から物事を見れば、そりゃ同じように見えます。まあ、簡単に言ってしまえば、こじつけというものですね。

 

ただ、話のネタや話題としてはこういうのはおもしろいと思います。

 

歌手のエイミーワインハウスが今年、27歳で亡くなった時も「クラブ27」という言葉がちょっと話題になりました。

 

クラブ27とは、27歳で他界した音楽家、アーティスト達のことをさします。

(他には、ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョプリン、カート・コバーンなどがいます。)

 

これもこじつけというか、上の69歳独裁者死ぬ説とちょっとかぶるような気もします。こじつけとは違うか、なんか、ひとくくりにする感じでしょうかね。

 

 



 

 

ちょっと話は変わりますが、こじつけと言うと、マヤ暦からの2012年の世界滅亡説を思い出します。

 

世界終末論は人間のお家芸ですよね。

 

1999年の時もノストラダムスの予言書から世界終末論が沸き上りました。まったく同じ感じです。

 

マヤ暦もノストラダムス予言書も「解読」されてこういう話になっています。つまりは、解読しないと読み解けないもの。それは、解読の仕方によっては解釈が変わるということ。結局は、これも複雑な多面体なんですよね。誰がどうやって見るかで全然意味が変わるわけです。

 

もし、マヤ暦が記号とか数字とかではなく、私たちに100%わかる言語で「世界が終わる」と断言をしていたら、それは球体であり、誰もがみんな同じように受け止めるので、こじつけだとかという話にはならないとは思うのですが。

 

でも、「世界が終わる」と断言されていたら、それはそれで、「へえ、そうなんだ」で終わりそう^^

 

単純明快さが信憑性を下げるという感じでしょうか。そう考えると、複雑で記号めいているからこそ、神秘性を上げ、信憑性を上げるのかもしれませんね。

 

複雑な多面体だから信憑性に欠けるという発想

複雑な多面体だからこそ信憑性があるという発想

 

両方でてきちゃいましたね^^

 

まあ、このどちらを選ぶのもまた自分次第。結局、物事はひとつ(球体)におさまらないわけですね^^

 

ではでは。

 

 

マヤ暦の一部みたいです。こんなのわかるわけないし、人によって解釈変わるのは当然でしょ^^

ちなみに、スウェーデンの学者はマヤ歴の解読により、2011年10月28日の終末論を唱えていたようです笑。

 

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