変化を求める国民は変化の最中の苦痛に耐えられるか?

珍しい動画が話題になっております。自民党が作成したネットCMで、「プロポーズ篇」というものです。
私が拝見した時は、既に27万近いアクセスがありました。

 

 



 

 

と、まあ、民主党の政策にはどこからその予算を持ってくるかという根拠がないと皮肉ったものです。(選挙に向けて戦いが始まった感があります)その他の自民党のネットCMには政権交代を政権後退→景気後退ともじったり、政策後退ではなく、政策実行と強調したりしているものもあります。実行を強調する自民党ですが、マニフェスト作成において民主党に遅れをとっていることも事実であります。根拠がないと皮肉られる民主党も政権交代を見据えて、現実路線のマニフェストへと移行、調整しています。(自民党を追及した時のままのものではままならないということも事実ということですね)
さあ、さあ、国民が審判をくだす時です。じっくりと観察致しましょう!

 

 

私:「閉ざされた政治ってのは、こんな感じでわれわれによく見えないものなんだよなぁ。」
アミ:「どうでもいいから、はよ、エアコンのきいた部屋に入れてくれ。。」

 

 

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