血液型性格診断の事実とイメージ、そのギャップ。

【エセ科学なのに】「恋人にしたい血液型」が判明!1割を下回る断トツの不人気…
http://top.tsite.jp/news/buzz/o/26259708/

 

血液型性格診断は科学的根拠がないことは随分前から言われていることです。しかし、世界の中で唯一と言っていいほど、日本人だけがこの血液型診断たるものを信じています。

 

海外では自分の血液型を知らないのが普通だったりしますし、ブラジル人やペルー人などの全国民がO型であることなどを考えると、日本人が好きな血液型診断というものがどれだけ特殊なものかがわかります。

 

とは言いつつも、上の記事ではアンケートによって恋人にしたい血液型というものを導き出しています。

 

アンケート結果は、
男性にはA型の女性が一番人気で、女性にはO型の男性が一番人気

 

<A型>
・几帳面で潔癖
・周囲と争わないように自分を抑える
・優等生タイプ
・外面はいいが内面は意外と腹黒い
・ネクラだと言われがち

 

<B型>
・マイペース
・さみしがりや
・楽的で鈍感
・夢を追わないタイプ
・大雑把でミスが多発

 

<O型>
・現実的で野心家
・独占欲が強い
・面倒見が良い
・単純で短絡的
・亭主関白、かかあ天下

 

<AB型>
・理想型追求型
・繊細で傷つきやすい
・知識欲旺盛
・他人の干渉を嫌がる
・定着性に乏しい

 

以上が上の記事の中で紹介されている、血液型ごとの性格的特徴です。もちろん、科学的見地からすれば、これらは「事実」ではありません。しかし、こういう「イメージ」が日本の世間一般にはあります。上のアンケート結果は見方によっては、こういう性格的特徴の人が異性に好まれるという考え方もできるかもしれませんね。

 

科学的根拠がないのだから、血液型診断なんか相手にしなくていいじゃないかと思いますよね?正直、私もそう思います。^^;でもですね、そういうわけにはいかないのですよ。

 

なぜなら、血液型診断による事実とイメージがあり、そのギャップが生まれているのが現実ですから。

 

何が言いたいかというと、例えば、私はB型ですが、マイペースという部分は合っていると思いますが、夢を追わないタイプというのは当てはまらないと思うのです。しかし、血液型診断信者(特に女性が多い)からすると、何も知らない私のことを「夢を追わないタイプ」というフィルターだったり、イメージ、先入観で見てしまうことがあります。

 

つまり、血液型診断の科学的根拠なき事実と世間一般のイメージとのギャップがそこに生まれてしまうのです。

 

だから、
過度な血液型診断の信者たちは、科学的根拠がないという事実を受け入れた方が良いと思う一方、私のような血液型診断を信じない者たちは、信者たちからそういうイメージ(事実とのギャップ)で見られている可能性をしっかり認識しないといけないと思うのです。

 

この辺を認識しているかしていなかはコミュニケーションしていく上で結構大事だと思います。

 

 



 

 

ここまでブログを読んで、血液型診断信者の方たちは嫌な気持ちをしているかもしれません。^^;
まあ、待ってください。フォローというか、こういう情報があることも付け加えておきましょう。

 

血液型と性格は医学的に関係がある
http://biz-journal.jp/2015/07/post_10803_2.html

 

1、血液型によって免疫力が異なる
2、血液型ごとにかかりやすい病気とかかりにくい病気がある
3、その結果、仕事の役割や生活スタイルが形づくられた

 

こういう論理によって、免疫力の弱いA型は用心深くなり、免疫力の強いO型はチャレンジ精神旺盛な性格になり、A型以上に免疫力の弱いAB型は疑い深く内向的になる、というふうに性格が形作られると、ある大学教授は推測をしています。(ちなみに、B型が一番、インフルエンザに弱いみたいです。)

 

まあ、とは言っても、免疫力弱いからこそ、逆にそれを隠すために強気になる人もいるだろうと私は思ってしまい、やはり、血液型診断には懐疑的です。(人間形成って、そんな単純なもんじゃないでしょ)

 

これ以上言うと、血液型診断信者に怒られそうなのでこの辺でやめておきましょう。^^;

 

まあ、私が言いたいこと、注意した方がいいと思うことは、
何度も同じようなことを言うようですが、
たとえ血液型診断が科学的根拠なき事実であったとしても、血液型診断信者のイメージ(偏見)からは私たちは逃れることはできないということです。特に日本人、特に男性はね。(「血液型何型?」と聞いてくるのはたいてい女性)

 

ではでは

 

 

一般に言われている血液型というのは赤血球の型のことを言っています。もちろん、白血球にも型はあります。その白血球の血液型は数万通りあると言われています。。もしも白血球血液型診断というものがあったならば、私も多少は信じるかもしれませんね。^^;
たとえば、上記のすべての血液型ごとの性格的特徴をひとつひとつ、自分に当てはまるかどうかを冷静に客観的に見つめてみてください。結構、バラバラに当てはまると思うのですがどうでしょう。逆に、どれも当てはまるように感じる方もいるかもしれません。(バーナム効果)やはり私は血液型診断には懐疑的。^^;

 

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