人間の無意識(0.05秒)で起きている脳反応、脳領域

【0.05秒差認識、脳部位を解明 静岡大など研究チーム】
https://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/724434.html

 

・0.05秒という極めて短い時間差を人が認識する時、脳の右半球にある部位「下頭頂小葉」が活発に働いていることを解明

・陸上の短距離走では反応時間0.1秒が不正スタートの境界とされる。研究グループによると、それより短い0.05秒の時間知覚に関する触覚刺激による脳の研究は世界初

・極めて短い時間差の認識は楽器演奏や野球、ボート競技、陶芸、旋盤などさまざまな分野で必要とされる

 

 

以上、記事引用参考

 

 

 



 

無意識で反応する下頭頂小葉とはなんぞや

 

上の記事を見つけてしまったので、今日はちょっとマニアックなブログです。^^;

 

上の記事を読んで、前に書いたブログ記事を思い出したました。

 

【実際に体が動く0.2秒前?0.7秒前?には体を動かすことが決められている(脳信号)】
http://amimako.com/science-body-second-move-brain/

 

人間が手や指を動かす時、動かそうと思った瞬間よりも0.5秒ほど前に脳波電気的信号、「運動準備電位」を発している

つまり、体を動かすぞと思ってから、実際に体が動くまでに0.2秒くらい。だけど、実は体を動かすぞと思う、0.5秒前から脳には電気信号のようなものは発生している、という話です。

 

まあ、上の記事とは少しテーマが違いますが、(前のブログは時間軸マイナスの話、今回は時間軸プラスの話)

無意識と有意識の差ってなんだろう、脳の動き、意識の動きってどういう時間の流れで起きているんだろう、と常々思っている私にはとても興味深い記事なのです。^^

 

おそらく、0.05秒の意識はほとんど無意識に近いものでしょう。

 

その無意識に近い状態で反応する下頭頂小葉とはどういう働きをする部位なのでしょうか。ネットで調べてみました。

 

下頭頂小葉(私調べ)

・脳の様々な場所から情報が集まってきて、その集まった異種の感覚情報の統合を行う(視覚や聴覚と体性感覚を統合する場所)

五感のみならず、記憶や言語とも統合されると考えられており、概念形成を行う場所(脳内でイメージを作る為に重要な部分)

・女性の脳は男性の脳と比べ感情を司る辺縁系が大きく、男性の脳では数学的能力を司る下頭頂小葉が大きい

・数学的な能力をつかさどる場所

・論理的・空間的神経システムの中枢で、この領域と前頭前野の相互作用が「創造性」に深く関与

・アインシュタインが他の人より拡大していたのが下頭頂小葉

・運動主体感を生み出すために非常に重要な部位、つまり、自分の行動は確かに自分が自身の体を動かしてやったんだ、という運動の実行者としての感覚

・下頭頂小葉の障害では、自分と他人の手の運動の区別が出来なくなる、という症状が起こる

 

以上、、

 

0.05秒の世界で脳はどういう動きをしようとしているのだろうと思って調べてみたら、ぎょうさん機能がありすぎてびっくりしました。笑

 

【人間は「自分の行動は現実より0.05秒早い」と感じてしまうとの実験結果】
https://gigazine.net/news/20190425-egocentric-temporal-order-bias/

 

こんなものもありました。

 

ああ、妄想、想像がふくらむー。でも、それを書き出したら、キリがないのでこの辺にしておきます。

 

以上、私の勝手な脳と意識についての自由研究でした。

 

ではでは

 

 

0.05秒のこの瞬間に、自分の脳が、意識はどうなっているのか考えるとわくわくしませんか?あれ?自分だけ?^^;

 

 

 

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