やっぱりいつでも世界終末論。

映画「2012」など、世界の終末、というような内容の映画は絶えず公開され続けていますが、実際、世界の破滅ってのはありうるのかって話です。あっという間に世界を危機的状況にするものとして考えられるものは隕石の衝突でしょう。(気候変動や核戦争はまだ段階的な感じ)
年末のニュースにこんなんありましたね。

 

ロシア宇宙庁は、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のため専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。(爆弾を使わない特殊装置ってどんなのだろ?)衝突した場合の影響は不明だが、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し半径約30キロにわたって森林を炎上させたとされる「ツングースカ隕石(いんせき)」の3倍以上の規模になるとの見方も出ている。アポフィスは04年に発見され、一時は米航空宇宙局(NASA)が2029年に地球に衝突する可能性を指摘。その後、29年には地球上約3万2500キロを通過するが衝突はしないと修正された。

 

 



 

 

このアポフィスは直径約270メートルと言われていて、直撃すれば、エネルギーは506メガトン、アメリカの一つの州が壊滅する値になるそうです。アポフィス発見当初、衝突確率は2%と言われていましたが、現在の計算では、最接近時の2036年の確率は0.00043%(約23万分の1)だそうです。危険度が半端じゃないので、この確率が低いと一概には言いきれない・・。実は、アポフィスより確率の高い別の隕石がまた発見されたそうで、2048年に0.033%の確率の「2007VK184」がそれです。一難去って、また一難。。人類の知恵や技術が試されます。

 

昔のアミまこ記事でも紹介してますが、(http://amimako.com/free-planet-earth-collision/)事後報告的に、実は隕石がニアミスで地球に衝突しそうな時はあったようですから、それを考えると、このように隕石の存在を発表するということは、それなりの勝算があるのでしょう。本当に危ないなら言わないと思いますから。。(世界がパニックに陥るから)

 

最後に、恐竜の絶滅の原因(メキシコユカタン半島)になったものなど、これまでに地球には何個も隕石が落ちていますが、日本にも隕石の衝突の痕跡のクレーターがひとつだけ存在するそうです。長野県飯田市の御池山のそばに位置し、直径は900mほどだそうです。興味のある方はお探しになってみては?^^

 

ではでは。

 

アミ:「なんか落ちてこないかの~。」
アミちんにとって、モノが落ちてくることは災難でなく、幸いです^^

 

 

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