【研究結果】ナルシストはストレスを感じにくく、うつ病になりにくい。それならば、、

【ナルシストはストレスを感じにくく、うつ病になりにくい:研究結果】
https://wired.jp/2019/11/04/narcissists-are-mentally-strong/

 

・ナルシストは強靭なメンタルを持っているおかげでストレスを感じにくく、うつ病になりにくい(ここで言うナルシストとは、病的な「自己愛性パーソナリティ障害」ではなく、普通の範囲にとどまるレベルのナルシシズム)

・ナルシシズムにはふたつの側面がある。脆弱=防御的で他人の行動を敵視する側面、誇大=過度に誇張された自己重要性を感じ、地位な権力に執着する側面(今回の研究は誇大ナルシストを指す)

・誇大ナルシストの傾向がある人たちはストレスの認識レベルが低く、自分の生活がストレスフルだとみなす可能性が低かった(精神的にタフで、メンタルの強さがうつ病の症状を相殺?)

・誇大ナルシストは困難を挑戦と認識できる強いメンタルがある

 

以上、記事引用参考

 

 



 

 

どうせならナルシストよりも自尊心のある人に

 

前にこんなブログを書きました。

 

【自尊心とナルシシズムの違い】
http://amimako.com/society-self-respect-narcissism-different/

 

自尊心は「他人より優れていること」ではなく、「自分自身に満足していること」の感情が中心

ナルシシズムは「他人より優れていること」の感情が中心

 

自尊心とナルシシズムは似ているようで違うようです。違いは自分を見つめる時にその基準として「他人」があるかないかです。

 

上の研究によれば、ナルシストはうつ病になりにくいということですが、おそらく、自尊心のある人もうつ病になりにくいと思われます。

 

自尊心のある人とナルシストで共通して言えることは、

 

「自分はいけてる」という自己肯定感

 

、、だと思います。(基準に他人があるかないかの違いはあるけど)

 

 

自己肯定感によってうつ病になりにくいと考えるならば、うつ病対策としてナルシストになるよりも、自尊心のある人になりたいですよね。(ナルシストだと他人によって状態が変わってしまうから)

 

 

上の記事の中で、気になる一文がありました。

 

「ナルシシズムの特性が社会にとって真に有害ならば、それはおのずと淘汰されるはず。しかし実際はそうではなく、近代社会においてナルシシストは逆に増加傾向にある」

 

たしかに、ナルシストに好印象を持つ人はそんなにいないですから、淘汰されてもいいはずなのに、増加傾向というのはおもしろい。それはつまり、極度のストレス社会の中で自己防衛のためにナルシストになる人が増えているということなのかもしれませんね。(たとえばインスタとかねえ。あくまで仮説です)

 

まあ、この観点からしても、ストレス社会に耐えるためにナルシストになるのではなく、自尊心のある人を目指したいと、改めて思うのでした。

 

ではでは

 

 

正確に言うならば、街中で自分が映る姿をチェックするだけではナルシストとは言い切れません。

 

 

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