科学的に「男性脳」「女性脳」というものは存在しない。だけど傾向として、、

科学的に「男性脳」「女性脳」というものは存在しない

 

【男性脳、女性脳の神話を信じる医師は信用できないぞ】
https://blogos.com/article/375776/

 

「男性脳・女性脳」という脳の性差で、男女の思考や行動を説明する説は、現在ではほぼウソだとされている(血液型性格診断と同等レベルに根拠が乏しい)

男女の思考と行動の違いは、後天的な環境(育てられ方、育ち方、家庭関係)による違いが大きな要因になっている

・6000件を超えるsMRI画像を分析した結果、海馬や脳梁の大きさ、言語処理の方法など、これまで「男性脳」「女性脳」と根拠とされてきた脳の性差は実際には存在しないことが判明

・そもそも論として、男女だから噛み合わないのではなく、心の読めない”他人”と噛み合わないことが多々あるのは当然ということ

 

以上、記事引用参考。

 

 

 



 

 

「男性脳」「女性脳」=「男性的考え方」「女性的考え方」??

 

科学的には、脳の性差はないということですが、ある程度の男性脳的、女性脳的な傾向はあると思います。

 

ポイントは「思考と行動の違いは後天的な環境で変わってくる」というところです。

 

生みの親、育ての親、というのがありますが、例えるなら、生みの親は体格や体質を決め、育ての親は思考や考え方を決める、とも言えるのかもしれません。(狼に育てられた人間の話はその極端な例ですね)

 

「女の子だから、男の子だから、という条件づけで育てるから、その色に染まっていく」と上の記事にあるように、男性らしく女性らしく育てれば、それなりに男性らしく女性らしく育っていくのは当たり前といえば当たり前。

 

だから、男性脳と女性脳というものは科学的にないというのも事実だけど、傾向として、男性脳的な考え方の男性、女性脳的な考え方の女性が多いというのも事実だと私は思います。

 

 

異性との向き合い方、人との向き合い方

 

男性らしい男性、女性らしい男性、女性らしい女性、男性らしい女性、などなど。(何が男性らしい?女性らしい?はここでは置いておいて)

 

脳科学的には男女差はないけど、後天的(育ち方)によって男女差は出てきます。そして、ステレオタイプ的な男性脳的男性、女性脳的女性が多く育っていくのも必然といえばそうでしょう。

 

理想は、男とか女とかいう、性のフィルターをはずして、ひとりの人間として相手と向き合うべきですが、まあ、難しいことではあります。^^;

 

大事なことは、最初から相手を決めつけないで、相手の育ち方が見えるまで深めて付き合っていくことなのかもしれません。

育ち方が見えれば、その時には、その人の思考や考え方も見えてきているはずですから。^^(思考や考え方が見えれば、その人の育ちが見えるとも言える)

 

極論、育ち=思考、考え方、なのかな?

 

育ちがいい、育ちが悪い、育ちが見える、などという言葉がありますが、それは言い換えれば、考え方がいい、考え方が悪い、考え方が見える、とも言えるのもかもしれません。笑

 

でも、「育ちがいい、悪い、見える」と安易に言っている人って、そんな深いところまでわかって言っているようには見えませんよね。^^;(単純に、そういうことを簡単に言う人がそんなに好きではない私です。)

 

とにもかくにも、これらの情報を踏まえて、

 

男性脳、女性脳、と決めつけずに、育ち=思考や考え方が見えるまで相手と向き合って深めていきたいですね。

 

ではでは

 

【「女性は地図を読めない」なんてことはなかった(研究結果)社会通念をむやみに信じるな】
http://amimako.com/society-women-map-read-study-believe/

昔、こんなブログを書いたのを思い出しました。

女性は地図を読むのが不得意だという社会通念(思い込み)によって、実際に女性が地図を読むのが不得意になっていく、という内容です。後天的な影響は本当に大きいと思います。

 

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