交通事故の重症率は女性の方が73%高い。原因は女性型ダミー人形が存在しなかったから?

【自動車事故で女性が重症を負う確率は男性より73%高い。それはダミーが男性型だから】
https://www.gizmodo.jp/2019/07/car-crash-injury-gender-inequality.html

 

・事故時、女性の方が男性よりも重症を負う/死亡する確率が73%も高いことが判明

・その原因はクラッシュテスト時のダミー人形が2000年代初頭まで男性型しかなかったから(子供型、赤子型はあるのに)

・この検証で正確なデータを集めるためには、さらに10年分の事故例を分析する必要がある

 

 

以上、記事引用参考。

 

 

 



 

 

大は小を兼ねない危険性

 

 

女性型のダミー人形を使っていなかったというのは本当に盲点ですね。

 

たしかに、男女で骨格や体型も異なるわけですから、同じシートベルトをしていても、その効果の差は出てきそうですよね。(体の小さい女性はシートベルトからはずれやすそう)

 

この記事を見て、他にも同様な例はないか少し心配になってしまいます。

 

たとえば、遊園地のジェットコースターとか。

身長〇〇cm以下は乗れないという基準はよく見かけますが、身長さえクリアしていれば本当に大丈夫なのでしょうか?(同じ身長でも男女の骨格は全然違いますから)

 

心配のしすぎですかね?^^;

 

 

どういう基準でそれが成り立っているのか思考してみる

 

世間で話題の重度障害者国会議員。

 

賛否両方ありますが、

とりあえずは、このことで、国会議事堂は全然バリアフリーではないことがよくわかり、改めて、国会議事堂がどういう基準で建てられたのかがよくわかります。

 

バリアフリーもそうですし、目の見えない人のための黄色い点字ブロックとかもそうです。

 

それらがどこにどういうふうに設置されているかを見るだけでも、作った側の基準(思考)が垣間見えます。

 

これらはほんの一例ですが、

どういう基準でこれが成り立っているのか、という思考はとても大事だと思います。

 

ただ、今回のような女性ダミー人形がなかったというものは、指摘されて初めて気づかされた「基準」です。

 

もしかしたら、女性ドライバーはシートベルトをつけるたびに「何かフィットしないなあ」みたいに違和感を感じていたかもしれません。

 

でも、これが「ノーマル」だから仕方ないと思ってしまった可能性もありますよね。

 

このような、気づきにくい、見えないところの危険な基準はこの世にはまだまだあるような気がします。

 

こう考えると、

そういうところに気づくためにも、

 

私、個人的には、重度国会議員の登院はありなのではないかと思ってしまいます。(全部が全部賛成というわけではないけど)

 

今の政治の「ノーマル」(基準)を壊すという意味ではいいかもしれませんから^^

 

考えることを止めず、いろいろと気づいていきましょう。

 

ではでは

 

本当、誰が誰向きに(どういう基準で)作ったのかという視点はとても大事です。

 

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です