若い世代は水を買い、中年以上の世代はジュースを買う?世代価値観を考える。

【会議に用意する飲み物で「世代間断絶」なぜ若者は水を買うのか】
https://news.livedoor.com/article/detail/16850861/

 

・会議などの際、用意する飲み物の好みは世代で異なっている

・40代以上の世代は、家で再現しづらいものを買う方がお得感があり、炭酸飲料などを選択する傾向

・一方で若者は好き嫌いがなさそうなどの理由から水を選択する人が多い

 

 

以上、記事引用参考。

 

 

 



 

 

どんな飲料にお金を払いたいかという価値観の世代間ギャップ

 

 

ちょっとおもしろいなと思って、上の記事をピックアップ。

 

40代や50代の人は「なんで、わざわざお金を払ってまで水を飲むのか」「家ではなかなか飲めないようなものを買って飲みたい」

 

20代や30代の人は「水は嫌いな人はいないし、薬を飲んだり手を洗うなど汎用性が高い」

 

家庭用ミネラルウォーターの先駆け的存在は1983年発売の「六甲のおいしい水」

 

この辺が価値観の境界線を作っていると言えそう。私も子どもの頃、「水を買うだって!!??」と衝撃を受けた世代です。^^

 

とはいえ、今の私は飲料水を買う時は水かお茶がほとんど。まあ、それは価値観が若いというよりも、健康志向がそうさせているわけなのですが。

 

親世代が買う飲料水を思い返してみると、確かにコーヒーやジュース系が多いかもなあ。(水を買うイメージは確かに少ないかも)

 

会議の時にどんな飲料水を用意するかというケースもそうですが、単純に、普段、飲料水を買う時、どんなものを買うかでその人の価値観や世代感覚が見えてくるかもしれません。^^

 

ちなみに、余談ですが、普段、水を購入する若いつもりの私ですが、ブルーノートでライブ鑑賞した時は、「375mlの水が850円だと!!?」となって、ビールなどを頼んじゃう、適度におっさんの私です。笑

 

 

世代(価値観)の相互理解は大事

 

上の記事がさらにおもしろいのは、単なる飲料水だけの話に終わらないところです。

 

75歳定年説も現実味を帯びてきた昨今、20代と70代が同じ現場で働くケースも増えてくるから、お互いの価値観を理解し、コミュニケーションをとり、「ズレ」を埋めていくことが大事とのこと。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

・「文字ベースの連絡はメールが基本」vs.「連絡はLINEやSlackが基本」
・「電話がかかってきたらすぐに出ろ」vs.「電話は人の時間を一方的かつ暴力的に奪うクソツール」
・「社内で尊敬できる先輩を見つけ、信じて付いていけ」vs.「尊敬できる人は社外にもたくさんいるから、幅広く交流して複数のメンターを持ちたい」
・「SNSで仕事関連の情報を発信するな」vs.「SNSで仕事関連の情報を上手に拡散することこそ顧客のためになり、ビジネスの成長にもつながる」
・「結婚は早くしたほうがいい」vs.「結婚するかしないかはそのときの状況次第。無理してまでするものではない」
・「たとえ本意ではなくても、上司から言われたことなら全部やれ」vs.「自分の『正義』や『信念』を大事にしたい。納得できなければ上司の指示は聞かない」
・「なんで名刺を切らすんだ! 名刺交換は人間関係の基本だぞ」vs.「名刺なんてオワコン。SNSがあればいくらでも他者と関係構築できる」

 

ーーーーーーーーーー記事引用。

 

あなたはどちら寄りですか?いや、大事なのはどちらも世代ごとの正論だということをよく理解することでしょう。

 

ただ、個人的に思うのです、、

 

「平成・令和世代が昭和世代を理解する」よりも「昭和世代が平成・令和世代を理解すること」の方が難しいんじゃないかと。

 

なぜなら、平成令和世代は生まれた時から昭和世代が作り出した世界を生きてきているわけですが、昭和世代はそうではないからです。昭和世代が平成令和世代によって後から作られる(変えられる)世界に対応し、理解することは難しいと思うのです。

 

もっとシンプルに言うと、

 

「あったものを理解すること」と「変化していくものを理解すること」の違いですね。(変化していくことを理解することの方が難しそうという話)

 

元号が変わるように、時代も変わり、人間もその生き方が変わるのも当然です。

 

テレビなどで昭和世代のおじさまたちの無様な姿を見ていると、「この人は水を買う意味(価値観)もわからず、ジュースばっかり買い続けているような人間なのかな」とも思ってしまいます。^^;(今回のテーマに沿って言うなれば)

 

もちろん、昭和世代からあった素敵なものは変えずに継承すべきですが、あまりに昭和世代は「ずっと同じ」に固執しすぎなのかなというのが私の勝手な印象です。

 

なので、世代間のギャップを埋めたり、相互理解するためには、結構、昭和世代の「変化を理解し、認める」力にかかっているのではないかなとも思ってしまいます。(平成令和世代はそれこそスタート地点の義務教育で昭和世代の知識を最低限引き継いでいるわけですから)

 

 

ずっと同じで理想を築けるのか?

変えていくの中で理想を築けるのか?

 

 

答えははっきりしていると思います。

 

昭和世代の私が上の記事をうけて、またまた、おおげさにそう考えるのでした。(私も若い価値観や感覚を理解しなきゃね、というより、新しい時代の感覚を)

 

ではでは

 

 

なんでこの人はこの飲料水を選んだのかな?世代価値観?健康観?などなど、飲料水の購入だけでもいろいろ考えるとおもしろい。楽しくも深く考えていきましょう。

 

 

 

 

 

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