若者の○○離れというフレーズのいち解釈。

若者の○○離れ

 

よく聞くフレーズです。

 

若者のテレビ離れ

若者の車離れ

若者の新聞離れ

若者の読書離れ

若者の理系離れ

若者の映画離れ

若者の酒離れ

若者のセックス離れ

若者のブランド品離れ

若者の恋愛離れ

若者のマイホーム(志向)離れ

 

などなど

 

ちょっと検索すればたくさん出てきます。そして、目にするフレーズです。

 

確かにこのフレーズのように若者はいろんなものから離れているのかもしれません。しかし、見方によっては、このフレーズってその立場の人間の嘆きの声ともとれると私は思います。

 

テレビ離れをうたう人はテレビ業界の人が多いと思いますし、映画離れをうたう人は映画関係の人が多いと思います。そして、音楽離れを嘆く人はやっぱり音楽関係の人が多いような気がします。

 

つまりは、若者のテレビ離れがすすんでるよね→若者はもっとテレビを見るもんじゃないの?→若者はもっとテレビを見て欲しいな

 

こんな真意が汲み取れないこともないと思います。

 

少し辛辣な言い方をすれば、テレビのコンテンツに魅力がないということをタナに上げ、責任を若者側に押しつけてしまっているとも言えるかもしれません。

 

そんなふうに考える私は、「若者の○○離れ」というフレーズを連発なんかしてないで、その離れの理由や原因を見つけて、解決のための行動を少しでも起こして行かなければならないんじゃないの?と言いたくなります。

 

音楽離れという言葉もよく聞きます。でも、みんな音楽が好きなことはよくよくわかっています。だから、音楽離れが、とか言ってないで、ひとつでも対価を払いたくなるような素敵な音楽を作り出してやるぜい!と私は勝手に体育会系ばりの精神で意気込んでおります。(お肌は真っ白、超文科系ですが笑)

 

そんな発想のもと、新聞離れ→いい記事書け。読書離れ→いい本作れ。映画離れ→いい映画作れ。恋愛離れ→自分磨け、自分で積極的に出会い作れ、、などなど、頑固ジジイのように私はつっこみをいれたくなります^^

 

 



 

 

まあ、この発想がすべてだとは思いませんが、人って、不具合が起きたり、弱気になると、責任を転嫁したくなる生き物ですからねえ。

 

若者の○○離れという言葉は「最近の若者は~」という言葉にも少しかぶってるような気もします。中高年から若者世代に対する批判、責任転嫁。でも、若者だって、よく言う言葉があるんですよ。「老害」。これもまた、若者世代から中高年に対する批判、一種の責任転嫁のような気がします。

 

だから思うんです。

 

それぞれ嘆くのもいいけど、自分自身のこと、自分のまわりのことを変えて行きましょうよってね。

 

最後に、究極の若者の○○離れをご紹介

 

若者の夢離れ

 

「早く年金がもらえる歳になりたい」

「専業主婦になって子どものを産むのが夢です。」(就職活動をする女子大生談)

 

うーん、別に悪いとは言わないですが、私にはうまくこのへんは説明できません^^

 

ではでは

 

PS.先日14日にまたひとつ大人の階段上りました。(気持ちが一緒に上れてないですが笑)お祝いをしてくれた皆様、改めて、感謝申し上げます。ありがとうございました!

 

 

 

少し前の話になっちゃいますが、8月末にAKB48さんの東京ドーム公演にお邪魔してきました。彼女たちのMCで初めて気づいたのですが、AKB48が結成されたのが2005年。実は私が音楽の夢を追うために会社を辞めたのも2005年。同じ年にそれぞれがスタートをして、2012年にこうした形で同じ場所に立っていることに、観客席で私は勝手に感慨深くなってしまいました。もう会社辞めて7年かあ。。誕生日を迎えるとどうしても、こういう感じで年月のことを考えてしまいますね^^

 

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