アドレナリン選手権の五輪。

テレビをつければ、バンクーバー五輪のことばかり報じられているので、意外に盛り上がっているんだなと感じる今日この頃。それにしても、当たり前ではありますが、五輪で注目を浴びてる選手たちは本当にすごいなぁと感心してしまいます。国の代表として、そして、一発勝負の世界で、力を出し切るということは並大抵の精神力と体力がなければできないでしょう。自分を仮にあの立場に置くと考えると、押しつぶされてしまいそうになるのは目に見えています。

 

力を発揮する選手たちは、たぶんイイ感じにアドレナリンが出ているのでしょう。「イイ感じに」と言ったのは、アドレナリンが変に出すぎるとそれは「緊張」になってしまうから。そもそも、アドレナリンは、興奮すべき時、つまりは、生命の危機、不安、恐怖、怒りを感じた時に脳の視床下部で分泌されるもの。分泌されると、血管が収縮して、血流が増え心拍数が上がります。

 

余談ですが、アドレナリンは日本人の高峰譲吉が1900年に研究先のアメリカで初めて結晶化に成功し命名したもの。アメリカではエピネフリンと命名されています。(確か、海外ドラマの24でエピネフリンを注射して瀕死の人が生き返るみたいなのがあったなと思い返す)
アドレナリンの分泌は戦闘モードとも言えるのですが、問題はその分泌量とタイミングになります。これをコントロールできれば、かなり強いです。コントロールの仕方は人それぞれですが、コントロールするためのヒントを少しだけ紹介しておきましょう。

 

 



 

 

まずは、自分の置かれている状況、周囲の状況を冷静に正確に把握すること。そして、アドレナリンが出すぎない呼吸法をする。それは、正しい姿勢で立ち、重心はお腹の下15センチ(丹田)を意識し、お尻の括約筋を締め、リラックスしながら、5秒間大きく息を吸い、7秒間大きく息を吐く(鼻で呼吸)、、、、というのが推奨されています。

 

まあ、深呼吸ですね^^私のような一般人の場合だと出すぎないように(緊張)、上のように深呼吸をするといった行動が重要になるわけですね^^ちなみに、逆に、アドレナリンを出すための簡単な方法は、大声で叫ぶことです。よく、アスリートが大声出しているのが、それです。ある実験で、握力測定で、普通に行ったのと、大声で叫んだ(シャウト)後で測定したのとでは、大体の人がシャウト後の方が数値が上がるようです。

 

緊張のコントロールもそうですが、気合いの入れ方も大事なのですね。神経伝達物質には主に、このアドレナリン(恐怖)以外に、ドーパミン、ノルアドレナリン(怒り)、セロトニンとあるのですが、今日は長くなったので、ここまでにしておきましょう^^

 

ではでは。
がんばれ日本!!

 

 

 

私:「わ!!!」

アミ:「な・なんぞよ?」

五輪夜更かしでお昼もおねむのアミちんにアドレナリンを出させてみる^^

 

 

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