しりとりの戦略。

「しりとり」。それは、日本人なら誰でも知ってる言葉遊び。何かの移動時、眠れない時など、暇をつぶす時によくしますよね。しりとりは「ん」が語尾につくと負けですが、なかなか、「ん」を言って勝負が決まることはありませんよね。勝負が決まりやすいのは、単語がもう出なくなるときでは?(カウントが入るともっと決着がつきやすいですね)ちなみに、負けず嫌いの私がよくする戦法、「り」攻め。あ行で言えば、あり、イカリ、うり、襟、檻、、というように、とことん、語尾を「り」で〆て、相手を攻めます。(結構嫌がられます^^)こういうひとつの単語に集中した言葉による攻めは諸刃の剣なので、とことんやりきらないとダメです。途中で「り」攻めをやめると自分に返ってきたとき大変です^^みなさんはどういうしりとりをするでしょうか?ちなみに、「り」攻めよりポピュラーな攻めが「る」攻めです。「る」から始まる単語ってなかなかないですよね^^その他、「ぬ」「づ」などがあります。まあ、しりとりのことでここまでうだうだ書ける私がどれだけ負けず嫌いかがわかります^^ただ、あくまで言葉遊びなので、人間関係が崩壊しない程度に、ほどほどにこういう攻め方をしましょう。ではでは。。


私:「アミ・・・」
アミ:「ミートボール・・」
私:「ルビー・・・」
アミ:「いりこ・・・。」
全部食べ物で返すアミちん。(しかも「る」攻めをしてくるとは。)

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